キャリアに迷う拓郎(眞島秀和)に「わかる」の声!絵里(矢田亜希子)とくるみ(中田青渚)の真逆さに反響も『しょうもない僕らの恋愛論』第8話
2023.03.10
眞島秀和主演の連続ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の第8話が3月9日に放送された。葛藤する男・拓郎(眞島秀和)と、素直になれない女・絵里(矢田亜希子)と、純粋な少女・くるみ(中田青渚)による等身大のヒューマンドラマ。視聴者からは、「拓郎の気持ちわかるなぁ~」「堅実な絵里の考え方が好き」「やっぱりまだ、くるみちゃんは拓郎のことが好きなんじゃ…?」などの声が上がった。
拓郎は、くるみと久しぶりに再会。彼女が美大を目指すことを知り、クリエイターとして刺激を受ける。しかし、やる気が出たところで社長・二郎(杉本哲太)から「経営を手伝ってほしい」と驚きの打診が。これまで育ててくれた会社に感謝の気持ちがある一方、まだまだ現場でやりたい拓郎。果たして彼が出した答えは——!?
第8話で話題となったのは、独立するか否かで揺れ動く拓郎と、それに賛否する絵里とくるみの反応だ。3人とも「一度きりの人生だから後悔のないように生きたい」という気持ちは共通しているようだが、選ぶ道はそれぞれ違うらしい。
Twitterには、「プレイヤーでいたい自分と、マネージャーとして求められる現実のギャップ、拓郎の気持ちわかるなぁ~」「経験を重ねて行き詰まることもあれば、信頼されることもあるよね」「見切り発車に独立なんてするもんじゃないよ、拓郎」「マイペースかつ突っ走りなところは、拓郎の長所だと思う」「絵里さんの言う通り!」「堅実な絵里の考え方がやっぱり好きだな~」「彼女は海外赴任を蹴って、拓郎を選んだのにね…」「くるみちゃんは『おめでとう』って言うんだ」「やっぱりくるみは、美大のために海外へ行くのかな?」と、拓郎たちの決断について様々な反響が寄せられた。
また、今回は拓郎とくるみが互いに影響し合うシーンが目立ったことを受けて、「拓郎と絵里の関係はどうなっちゃうの!?」「こんなに素敵な彼女を悲しませちゃダメだよ、拓郎!」「くるみちゃん、悠くん(木全翔也/JO1)が思い切り嫉妬してるよ~!!」「やっぱりまだ、くるみちゃんは拓郎のことが好きなんじゃ…?」と彼らの恋愛模様にも変化の兆しを感じた視聴者が多かったようだ。
それぞれの想いが交差して、惹かれ合ったり、傷付けてしまったり……。物語も終盤に入っているというのに、結末の予想が難しい。ひとまず最も気になるのは、拓郎と絵里の関係だ。独立などを巡って口論となり、出て行ってしまった絵里。次回、拓郎になにを告げるのか!?
【文:齋藤めぐみ】
拓郎は、くるみと久しぶりに再会。彼女が美大を目指すことを知り、クリエイターとして刺激を受ける。しかし、やる気が出たところで社長・二郎(杉本哲太)から「経営を手伝ってほしい」と驚きの打診が。これまで育ててくれた会社に感謝の気持ちがある一方、まだまだ現場でやりたい拓郎。果たして彼が出した答えは——!?
第8話で話題となったのは、独立するか否かで揺れ動く拓郎と、それに賛否する絵里とくるみの反応だ。3人とも「一度きりの人生だから後悔のないように生きたい」という気持ちは共通しているようだが、選ぶ道はそれぞれ違うらしい。
Twitterには、「プレイヤーでいたい自分と、マネージャーとして求められる現実のギャップ、拓郎の気持ちわかるなぁ~」「経験を重ねて行き詰まることもあれば、信頼されることもあるよね」「見切り発車に独立なんてするもんじゃないよ、拓郎」「マイペースかつ突っ走りなところは、拓郎の長所だと思う」「絵里さんの言う通り!」「堅実な絵里の考え方がやっぱり好きだな~」「彼女は海外赴任を蹴って、拓郎を選んだのにね…」「くるみちゃんは『おめでとう』って言うんだ」「やっぱりくるみは、美大のために海外へ行くのかな?」と、拓郎たちの決断について様々な反響が寄せられた。
また、今回は拓郎とくるみが互いに影響し合うシーンが目立ったことを受けて、「拓郎と絵里の関係はどうなっちゃうの!?」「こんなに素敵な彼女を悲しませちゃダメだよ、拓郎!」「くるみちゃん、悠くん(木全翔也/JO1)が思い切り嫉妬してるよ~!!」「やっぱりまだ、くるみちゃんは拓郎のことが好きなんじゃ…?」と彼らの恋愛模様にも変化の兆しを感じた視聴者が多かったようだ。
それぞれの想いが交差して、惹かれ合ったり、傷付けてしまったり……。物語も終盤に入っているというのに、結末の予想が難しい。ひとまず最も気になるのは、拓郎と絵里の関係だ。独立などを巡って口論となり、出て行ってしまった絵里。次回、拓郎になにを告げるのか!?
【文:齋藤めぐみ】
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