絵里(矢田亜希子)とくるみ(中田青渚)それぞれに決意!独立したばかりの拓郎(眞島秀和)には心配の声も『しょうもない僕らの恋愛論』第9話
2023.03.17
眞島秀和主演の連続ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の第9話が3月16日に放送された。不器用な男女が織りなす、切なくも優しい物語。Twitterでは、「とてもとても切ない展開」などの反響の声が多く上がった。
絵里(矢田亜希子)が家を出て、2週間。拓郎(眞島秀和)は、独立したばかりで営業活動に明け暮れていたが、馴染みのバーのマスターから早く絵里に連絡するようアドバイスされ「結婚の選択肢はないのか?」と問われる。一方、絵里は、拓郎が20年前に愛した女性の娘・くるみ(中田青渚)へ自分より先に独立話をしていたことが引っかかり、素直に応援できない……。
今回注目を集めたのは、拓郎と絵里の切ない会話だ。「一緒にいて楽なんだ」という拓郎の言葉によって、絵里は長年感じていた互いの “想いのズレ”に気づいてしまう。
Twitterには、「とてもとても切ない展開」「拓郎と絵里、どちらにも共感してしまう」「絵里さんの気持ちすごくよくわかるな~」「彼女にとっては、今の関係性がすごく苦しいんだね」「絵里さんは1人でも全然やっていけそうだけど、拓郎は誰かの支えなしでは生きていけなさそう…」「独立して不安定な中、恋人まで離れてしまう危機はマズいよ拓郎!?」「拓郎と絵里さんはどうなっちゃうんだろうな…」「物語もあと1話、どのような結末が待っているのか気になります」「絵里さんの選択を応援したい!」「がんばれ絵里さん!!」「拓郎、最後くらいしっかりして!」という反響が多く上がった。
また、絵里とくるみが拓郎の家で対面するシーンについても、「2人で昔のカセットテープを聴く日が来るとは…!」「絵里もくるみも、なんで拓郎じゃなきゃダメだったんだろう?」「実際しょうもないのは拓郎だけなんだよな~」「絵里もくるみも、安奈(くるみの母親)に嫉妬してるんだ。でも、安奈さんだけは今の拓郎と一緒にいられない…」などと鋭いコメントも寄せられた。
「友達じゃなくて恋人になりたかった」と言い、拓郎に別れを告げた絵里。さらにくるみも、自分の成長のために拓郎とはもう会わないと覚悟を決める。2人の女性が同時に拓郎から離れて行ってしまった……。そんな中で、次回はいよいよ最終回だ。拓郎はどうなってしまうのか!?
【文:齋藤めぐみ】
絵里(矢田亜希子)が家を出て、2週間。拓郎(眞島秀和)は、独立したばかりで営業活動に明け暮れていたが、馴染みのバーのマスターから早く絵里に連絡するようアドバイスされ「結婚の選択肢はないのか?」と問われる。一方、絵里は、拓郎が20年前に愛した女性の娘・くるみ(中田青渚)へ自分より先に独立話をしていたことが引っかかり、素直に応援できない……。
今回注目を集めたのは、拓郎と絵里の切ない会話だ。「一緒にいて楽なんだ」という拓郎の言葉によって、絵里は長年感じていた互いの “想いのズレ”に気づいてしまう。
Twitterには、「とてもとても切ない展開」「拓郎と絵里、どちらにも共感してしまう」「絵里さんの気持ちすごくよくわかるな~」「彼女にとっては、今の関係性がすごく苦しいんだね」「絵里さんは1人でも全然やっていけそうだけど、拓郎は誰かの支えなしでは生きていけなさそう…」「独立して不安定な中、恋人まで離れてしまう危機はマズいよ拓郎!?」「拓郎と絵里さんはどうなっちゃうんだろうな…」「物語もあと1話、どのような結末が待っているのか気になります」「絵里さんの選択を応援したい!」「がんばれ絵里さん!!」「拓郎、最後くらいしっかりして!」という反響が多く上がった。
また、絵里とくるみが拓郎の家で対面するシーンについても、「2人で昔のカセットテープを聴く日が来るとは…!」「絵里もくるみも、なんで拓郎じゃなきゃダメだったんだろう?」「実際しょうもないのは拓郎だけなんだよな~」「絵里もくるみも、安奈(くるみの母親)に嫉妬してるんだ。でも、安奈さんだけは今の拓郎と一緒にいられない…」などと鋭いコメントも寄せられた。
「友達じゃなくて恋人になりたかった」と言い、拓郎に別れを告げた絵里。さらにくるみも、自分の成長のために拓郎とはもう会わないと覚悟を決める。2人の女性が同時に拓郎から離れて行ってしまった……。そんな中で、次回はいよいよ最終回だ。拓郎はどうなってしまうのか!?
【文:齋藤めぐみ】
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