一狼(鈴木伸之)と獅郎(犬飼貴丈)が潜入捜査「だんだんコンビ感が出てきた!」ドラマ『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』第2話
2022.01.21
鈴木伸之が主演、犬飼貴丈が共演を務める連続ドラマ『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の第2話が1月20日に放送された。今回、真面目で堅物な公安捜査官・国下一狼(くにしたいちろう/鈴木伸之)と、ヤクザの若頭・英獅郎(はなぶさしろう/犬飼貴丈)が、捜査官・莉音(栗山千明)の失踪事件を解明するため手を組み、潜入捜査に挑んだ。Twitterでは、「一狼と獅郎、だんだんコンビ感が出てきた!」「2人の莉音さんを思う気持ちを知って切なくなっちゃった」といった反響があがった。
一狼は、先輩捜査官・莉音が残した手帳から手掛かりを探す。手帳には、大須総理大臣(板尾創路)をはじめとした4人の政治家の名前が書かれていた。莉音の事件は、政治的圧力がかかっているのか?
そんな中、行きつけのパティスリーで一狼の幼なじみ・千夏(萩原みのり)と偶然会う。楽しいひとときもつかの間、一狼や獅郎と別れた千夏は、帰宅途中に何者かに尾行されていた。一方、4人の政治家について調べていた一狼は、ある共通点に気づく。大須総理の息子・大須匡(吉村界人)をはじめ4人の子どもたちは東永大附属中学という名門私立の同級生だった。さらに、莉音は行方不明になる直前に同級生の1人である東幸子(中田クルミ)の入院先を訪ねていた可能性があると判明する――。
Twitterでは、「一狼と獅郎には莉音以外にも通じ合う過去があったんだなぁ」「2人とも家族の愛情を知らずに育ったんだ」「一狼と獅郎、だんだんコンビ感が出てきた!」「一狼くんの表情がいちいち犬っぽくて堪らない!」「獅郎よ……こんな美しい顔の清掃員いる?」「2人の莉音さんを思う気持ちを知って切なくなっちゃった」「莉音さんの家族の話、ぐっときました」「千夏ちゃんかわいい。自分にこんな幼なじみがいたら、放っておけないのに」「今回もおまけ話が最高だった。メープルシロップになりたい」「シロップかける獅郎の顔ww」などといったコメントが多数上がった。
今回初めて2人の幼少期の思い出が明かされた。一狼は8歳の頃に両親をある事件で亡くし、獅郎は施設で一緒に育った莉音を実の姉のように慕っていたのだ。互いの過去を知って少しずつ信頼を深めていく2人。そこに、獅郎が以前より接触していた大須総理から呼び出しが。さらには、一狼と獅郎が秘密捜査をしていることを大須匡に気づかれてしまう。果たして2人は順調に秘密捜査を遂行できるのか?
【文:齋藤 めぐみ】
一狼は、先輩捜査官・莉音が残した手帳から手掛かりを探す。手帳には、大須総理大臣(板尾創路)をはじめとした4人の政治家の名前が書かれていた。莉音の事件は、政治的圧力がかかっているのか?
そんな中、行きつけのパティスリーで一狼の幼なじみ・千夏(萩原みのり)と偶然会う。楽しいひとときもつかの間、一狼や獅郎と別れた千夏は、帰宅途中に何者かに尾行されていた。一方、4人の政治家について調べていた一狼は、ある共通点に気づく。大須総理の息子・大須匡(吉村界人)をはじめ4人の子どもたちは東永大附属中学という名門私立の同級生だった。さらに、莉音は行方不明になる直前に同級生の1人である東幸子(中田クルミ)の入院先を訪ねていた可能性があると判明する――。
Twitterでは、「一狼と獅郎には莉音以外にも通じ合う過去があったんだなぁ」「2人とも家族の愛情を知らずに育ったんだ」「一狼と獅郎、だんだんコンビ感が出てきた!」「一狼くんの表情がいちいち犬っぽくて堪らない!」「獅郎よ……こんな美しい顔の清掃員いる?」「2人の莉音さんを思う気持ちを知って切なくなっちゃった」「莉音さんの家族の話、ぐっときました」「千夏ちゃんかわいい。自分にこんな幼なじみがいたら、放っておけないのに」「今回もおまけ話が最高だった。メープルシロップになりたい」「シロップかける獅郎の顔ww」などといったコメントが多数上がった。
今回初めて2人の幼少期の思い出が明かされた。一狼は8歳の頃に両親をある事件で亡くし、獅郎は施設で一緒に育った莉音を実の姉のように慕っていたのだ。互いの過去を知って少しずつ信頼を深めていく2人。そこに、獅郎が以前より接触していた大須総理から呼び出しが。さらには、一狼と獅郎が秘密捜査をしていることを大須匡に気づかれてしまう。果たして2人は順調に秘密捜査を遂行できるのか?
【文:齋藤 めぐみ】
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