「莉音(栗山千明)の登場シーン、最高!」鈴木伸之主演『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』第4話
2022.02.04
鈴木伸之が主演、犬飼貴丈が共演を務める連続ドラマ『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の第4話が2月3日に放送された。公安捜査官・国下一狼(くにしたいちろう/鈴木伸之)は、先輩・莉音(栗山千明)の失踪事件に迫るためヤクザの若頭・英獅郎(はなぶさしろう/犬飼貴丈)とタッグを組んでいるが、その獅郎が何者かに連れ去られてしまった。Twitterでは、「傷だらけの獅郎くんを見てるのつらいよー」「一狼の存在が獅郎の中で大きくなっているみたい」「莉音姐さんの登場シーン、最高にかっこよかった!」という声が上がった。
一狼は上司の田口(徳井義実)に、20年前のビル爆破事件のことを尋ねる。それは一狼の両親の命を奪い、莉音が失踪直前に追っていた事件でもあった。しかし、田口はそんな一狼を任務から外すと言い、獅郎との関係を断つように命じた。一方、獅郎は熱を出して寝込んでいたが、舎弟から闇サロンに呼び出される。組の禁忌を犯した組員に制裁を与えるためだ。しかしその後、闇サロンから出たところで待ち伏せていた男たちに捉えられてしまった。
帰宅した一狼は、獅郎がいなくなっていることに嫌な予感を覚える。その時、舎弟から獅郎と連絡が取れなくなったと電話がかかってくる。さらに何者かからメールが届き、添付されたURLを開くと、そこには暴力で痛めつけられた獅郎の映像が……一狼は奪還に動き出すも正体不明の敵から銃を突き付けられてしまう。2人の窮地に駆けつけたのは、死亡したと思われていた莉音。
この展開に視聴者からは、「傷だらけの獅郎くんを見てるのつらいよー」「ボコボコにされていても美しい獅郎さま」「一狼の存在が獅郎の中で大きくなっているみたい」「一狼に体調を心配されて密かに嬉しそうな獅郎かわいい」「田口部長が敵じゃなくてよかった」「すっかり騙された」「莉音が生きてたー!」「莉音姐さんの登場シーン、最高にかっこよかった!」「アクションやべぇぇ」「莉音が生きてて嬉しかったけど、一狼も獅郎も心情は複雑だよなあ」「最後に出てきたお姉さん、何者?」「怒涛の展開すぎて、頭がついていかないんですけど」などのコメントが寄せられた。
3年前に死んだと思われていた莉音だったが、田口による作戦で息をひそめ続けていたことが判明した。しかし、同時に謎の女(青野楓)が現れ、ますます混乱する一狼と獅郎。想像以上に事件の全容は複雑なようだ。続きが気になる!
【文:齋藤 めぐみ】
一狼は上司の田口(徳井義実)に、20年前のビル爆破事件のことを尋ねる。それは一狼の両親の命を奪い、莉音が失踪直前に追っていた事件でもあった。しかし、田口はそんな一狼を任務から外すと言い、獅郎との関係を断つように命じた。一方、獅郎は熱を出して寝込んでいたが、舎弟から闇サロンに呼び出される。組の禁忌を犯した組員に制裁を与えるためだ。しかしその後、闇サロンから出たところで待ち伏せていた男たちに捉えられてしまった。
帰宅した一狼は、獅郎がいなくなっていることに嫌な予感を覚える。その時、舎弟から獅郎と連絡が取れなくなったと電話がかかってくる。さらに何者かからメールが届き、添付されたURLを開くと、そこには暴力で痛めつけられた獅郎の映像が……一狼は奪還に動き出すも正体不明の敵から銃を突き付けられてしまう。2人の窮地に駆けつけたのは、死亡したと思われていた莉音。
この展開に視聴者からは、「傷だらけの獅郎くんを見てるのつらいよー」「ボコボコにされていても美しい獅郎さま」「一狼の存在が獅郎の中で大きくなっているみたい」「一狼に体調を心配されて密かに嬉しそうな獅郎かわいい」「田口部長が敵じゃなくてよかった」「すっかり騙された」「莉音が生きてたー!」「莉音姐さんの登場シーン、最高にかっこよかった!」「アクションやべぇぇ」「莉音が生きてて嬉しかったけど、一狼も獅郎も心情は複雑だよなあ」「最後に出てきたお姉さん、何者?」「怒涛の展開すぎて、頭がついていかないんですけど」などのコメントが寄せられた。
3年前に死んだと思われていた莉音だったが、田口による作戦で息をひそめ続けていたことが判明した。しかし、同時に謎の女(青野楓)が現れ、ますます混乱する一狼と獅郎。想像以上に事件の全容は複雑なようだ。続きが気になる!
【文:齋藤 めぐみ】
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