「一華(広瀬アリス)、カツ丼持って走らないでw」千曲川(滝藤賢一)がスカッと解決!財産目当ての兄妹と対決『探偵が早すぎる』第2話
2022.04.22
滝藤賢一と広瀬アリスが主演を務める連続ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の第2話が4月21日に放送された。犯罪を未然に防ぐ史上最速の探偵・千曲川光(ちくまがわひかる/滝藤賢一)、巨額の遺産争いにより命を狙われる十川一華(そがわいちか/広瀬アリス)、その家政婦・橋田政子(水野美紀)による痛快コメディ・ミステリー。今回は、一華が働く化粧品会社の研究所で不審な火災事件が発生した。Twitterでは、「千曲川さん、最初から最後までウザいw」「一華、カツ丼持って走んないでww」「一華ちゃんの暴れっぷりと橋田さんの冷静さのギャップが激しいな」というコメントが寄せられた。
美津山財閥の財産を受け取ることになった一華は、美津山家の兄妹たちから命を狙われ、千曲川が再びボディーガードを務めることに。朝から晩まで一華の周辺に出没し、予測不能な行動ばかりの千曲川に振り回される。そんな中、一華は同僚らとともに美津山会長の孫・宗介(萩原利久)が営むバーに飲みに行く。帰り際、同僚の男性から「タクシーで一緒に帰らないか」と声をかけられ、恋をしたい一華はその誘いを受けようとするが……。
その頃、美津山兄妹の次女・明日香(ソニン)と三男・純三郎(永野宗典)は、一華のつとめる研究所に潜入。2人は、事故に見せかけた一華殺害計画を企んでいた。
翌朝、一華は出勤する途中、常に付きまとってくるはずの千曲川の姿が見えないことに気付く。これまでの経験上、千曲川がいない時は何者かが自分の命を狙っている時だ。不安でたまらなくなった一華は、家政婦の橋田に電話をかけ泣きつくも、「いつも通りにしていればいい」と言うだけで取り合おうとしない。そして、一華が食堂でカツ丼を食べようとしたその時、火災報知器が鳴り響く。慌てて駆け出す一華の前には、純三郎が待ち受けていた——!
Twitterでは、「千曲川さん、最初から最後までウザいw」「一華ちゃんの暴れっぷりと橋田さんの冷静さのギャップが激しいな」「やってるじゃん星人の一華が、可愛くて面白すぎて最高」「千曲川と橋田の海賊飲みに吹いたw」「橋田さんは一華を心配しているのかいないのか」「一華、カツ丼持って走んないでww」「今回も千曲川がスカッと解決。仕事ができる男だぜ!」「最高のボディーガードだね!」「宗介くんって、一華のこと好きなの?」「宗介にフィアンセおったんかい!?」「一華ちゃん、何気にモテモテなのでは?」「宗介は何考えているのか分からないな~」「ウォッカがそんなところに?」といった声が上がった。
美津山兄妹たちは、一華を殺し遺産を相続するためなら手段を選ばない。しかし、いつもどこか抜けていて憎み切れないところが魅力だ。一方、一華の味方であるはずの宗介に対し、千曲川は「一華に手を出すな」と意味深な警告をする。果たして、どういう意味なのだろうか?
【文:齋藤 めぐみ】
美津山財閥の財産を受け取ることになった一華は、美津山家の兄妹たちから命を狙われ、千曲川が再びボディーガードを務めることに。朝から晩まで一華の周辺に出没し、予測不能な行動ばかりの千曲川に振り回される。そんな中、一華は同僚らとともに美津山会長の孫・宗介(萩原利久)が営むバーに飲みに行く。帰り際、同僚の男性から「タクシーで一緒に帰らないか」と声をかけられ、恋をしたい一華はその誘いを受けようとするが……。
その頃、美津山兄妹の次女・明日香(ソニン)と三男・純三郎(永野宗典)は、一華のつとめる研究所に潜入。2人は、事故に見せかけた一華殺害計画を企んでいた。
翌朝、一華は出勤する途中、常に付きまとってくるはずの千曲川の姿が見えないことに気付く。これまでの経験上、千曲川がいない時は何者かが自分の命を狙っている時だ。不安でたまらなくなった一華は、家政婦の橋田に電話をかけ泣きつくも、「いつも通りにしていればいい」と言うだけで取り合おうとしない。そして、一華が食堂でカツ丼を食べようとしたその時、火災報知器が鳴り響く。慌てて駆け出す一華の前には、純三郎が待ち受けていた——!
Twitterでは、「千曲川さん、最初から最後までウザいw」「一華ちゃんの暴れっぷりと橋田さんの冷静さのギャップが激しいな」「やってるじゃん星人の一華が、可愛くて面白すぎて最高」「千曲川と橋田の海賊飲みに吹いたw」「橋田さんは一華を心配しているのかいないのか」「一華、カツ丼持って走んないでww」「今回も千曲川がスカッと解決。仕事ができる男だぜ!」「最高のボディーガードだね!」「宗介くんって、一華のこと好きなの?」「宗介にフィアンセおったんかい!?」「一華ちゃん、何気にモテモテなのでは?」「宗介は何考えているのか分からないな~」「ウォッカがそんなところに?」といった声が上がった。
美津山兄妹たちは、一華を殺し遺産を相続するためなら手段を選ばない。しかし、いつもどこか抜けていて憎み切れないところが魅力だ。一方、一華の味方であるはずの宗介に対し、千曲川は「一華に手を出すな」と意味深な警告をする。果たして、どういう意味なのだろうか?
【文:齋藤 めぐみ】
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