「一華(広瀬アリス)と宗介(萩原利久)は付き合うの?」千曲川は危険なトリック返しへ!『探偵が早すぎる』第8話
2022.06.06
連続ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の第8話が6月2日に放送された。犯罪を未然に防ぐ史上最速の探偵・千曲川光(滝藤賢一)、遺産を巡って常に命を狙われている十川一華(広瀬アリス)、その家政婦・橋田政子(水野美紀)が繰り広げる痛快コメディ・ミステリー。今回は、一華が美津山会長の孫・宗介(萩原利久)の経営するバーで働くことになった。Twitterでは「この流れ、一華と宗介は付き合う感じ!?」「今回のトリック危険度MAXじゃない?」「千曲川の観察眼と知識、すごい」「黒幕がほんとわからなさすぎる」といった反響が寄せられた。
一華は、勤務する化粧品研究所で起こった騒動の責任を問われて、所長(松尾貴史)から休職を命じられる。このままクビになるかもしれず、千曲川のせいだと怒る。千曲川は、そんなクレームを受け流し、マイペースに彼女の警護を続けていた。そんな中、宗介の妹・葉子(木下彩音)が何者かによって階段から突き落とされたことを知らされる。幸い軽傷で済んだものの、犯人はわからない。ただし、葉子は突き落とされた時に一華からもらったコートを着ていたという……。
千曲川は、葉子が一華と間違えられた可能性があると指摘する。美津山家の財産を狙う誰かの仕業であると考えられ、子供たちの中で相続の権利を失っていないのは失踪中の長男・宗太(和田聰宏)だけだった。彼は宗介と葉子の父親でもある。美津山会長・秋菜(宮崎美子)は、宗太が失踪する直前に彼の口座に数億円が振り込まれていたこと、それは海外の企業からの賄賂だということを橋田に打ち明けるが、その裏切りがいまだに信じられないという。一方、休職となった一華は、入院中の葉子の代わりに宗介のバーでアルバイトをすることに。そこへ、何やら怪しげな男が訪ねて来て——。
Twitterでは、「今回はシリアス要素が多めでドキドキした」「宗介のアメとムチが刺さる~!」「この流れ、一華と宗介は付き合う感じ!?」「宗介くんのお父さんが黒幕だったらショックだなぁ…」「葉子ちゃんも怪しく思えてきた」「橋田さんの鬼電がこわっ(笑)」「一華ちゃん、いや、アリスちゃん、YOUさんのモノマネ最高なんですが!」「今回のトリック危険度MAXじゃない?」「あの簡単な装置で頭部に当たれば頭蓋骨に穴が空くってヤバいな…」「千曲川の観察眼と知識、すごい」「黒幕がほんとわからなさすぎる」などの声が寄せられた。
一華は、自分を守るために宗介が犠牲になったと千曲川を責め立て契約を破棄すると宣言。しかし、まだ遺産を狙う黒幕が一華たちの命を狙っていることに変わりはない。一華は本当に千曲川と決別して大丈夫なのだろうか?
【文:齋藤めぐみ】
一華は、勤務する化粧品研究所で起こった騒動の責任を問われて、所長(松尾貴史)から休職を命じられる。このままクビになるかもしれず、千曲川のせいだと怒る。千曲川は、そんなクレームを受け流し、マイペースに彼女の警護を続けていた。そんな中、宗介の妹・葉子(木下彩音)が何者かによって階段から突き落とされたことを知らされる。幸い軽傷で済んだものの、犯人はわからない。ただし、葉子は突き落とされた時に一華からもらったコートを着ていたという……。
千曲川は、葉子が一華と間違えられた可能性があると指摘する。美津山家の財産を狙う誰かの仕業であると考えられ、子供たちの中で相続の権利を失っていないのは失踪中の長男・宗太(和田聰宏)だけだった。彼は宗介と葉子の父親でもある。美津山会長・秋菜(宮崎美子)は、宗太が失踪する直前に彼の口座に数億円が振り込まれていたこと、それは海外の企業からの賄賂だということを橋田に打ち明けるが、その裏切りがいまだに信じられないという。一方、休職となった一華は、入院中の葉子の代わりに宗介のバーでアルバイトをすることに。そこへ、何やら怪しげな男が訪ねて来て——。
Twitterでは、「今回はシリアス要素が多めでドキドキした」「宗介のアメとムチが刺さる~!」「この流れ、一華と宗介は付き合う感じ!?」「宗介くんのお父さんが黒幕だったらショックだなぁ…」「葉子ちゃんも怪しく思えてきた」「橋田さんの鬼電がこわっ(笑)」「一華ちゃん、いや、アリスちゃん、YOUさんのモノマネ最高なんですが!」「今回のトリック危険度MAXじゃない?」「あの簡単な装置で頭部に当たれば頭蓋骨に穴が空くってヤバいな…」「千曲川の観察眼と知識、すごい」「黒幕がほんとわからなさすぎる」などの声が寄せられた。
一華は、自分を守るために宗介が犠牲になったと千曲川を責め立て契約を破棄すると宣言。しかし、まだ遺産を狙う黒幕が一華たちの命を狙っていることに変わりはない。一華は本当に千曲川と決別して大丈夫なのだろうか?
【文:齋藤めぐみ】
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