チョコプラ 初の冠番組で見せた“座長の矜持” 番組Pが語る
2020.12.16
チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)が地上波全国ネット初の冠MCを務め、読売テレビ・日本テレビ系で12月10日(木)・17日(木)の2週にわたって放送される『激ヤバ!チョコプラ修羅場劇場』(木曜23:59〜)。
この番組は、マッチングアプリやパパ活、コロナハラスメントなど、今の時代を映す実際にあった修羅場を、チョコプラ率いるアクター芸人が結成した「修羅場劇団」の生演技でスタジオに完全再現。さらにパネラーがその場で考えた奇想天外な解決案をアクター芸人たちが即興コントに!解決案からコント決行までわずか1分…超ライブ型劇場で芸人たちが生み出す笑いと予想のつかない結末が見どころだ。
この番組は、マッチングアプリやパパ活、コロナハラスメントなど、今の時代を映す実際にあった修羅場を、チョコプラ率いるアクター芸人が結成した「修羅場劇団」の生演技でスタジオに完全再現。さらにパネラーがその場で考えた奇想天外な解決案をアクター芸人たちが即興コントに!解決案からコント決行までわずか1分…超ライブ型劇場で芸人たちが生み出す笑いと予想のつかない結末が見どころだ。
©ytv
今回チョコプラのふたりは、MCとともに「修羅場劇団」の“座長”に就任。稽古や本番でふたりが見せたという、驚きの姿とは─。
演出を担当した、読売テレビ・田渕草人プロデューサーに聞いた。
■チョコプラが見せた「座長の矜持」と「同期の絆」
─チョコプラにとっては全国ネット初の冠番組となる今回の『修羅場劇場』ですが、どのような経緯から起用にいたったのでしょうか?
かねてから、チョコプラが作る世界観に惚れ込んでいたんです。ネタのなかに非日常な設定を絶妙に盛り込んで、非常にうまいこと「しょうもなさ」を演出する技術が素晴らしいなと。
今回の番組コンセプトは「本当にあった修羅場をベースに即興コントを作り上げる」というものですが、企画の段階で「これはチョコプラでなければ実現できない」と、迷わずオファーさせていただきました。
─今回、チョコプラはMCであると同時に「修羅場劇場の支配人」「修羅場劇団の座長」という大役も務めています。
たんなる演出上の肩書ではなく、チョコプラのふたりは今回の番組の方向性を明確に示し、劇団員たちをしっかりと導いてくれています。正真正銘、座長としての仕事を全うしているんです。
実は当初、みなさんの演技プランを考えるにあたって、ハウツーぽくするのか、笑いを取りに行くのか、それとも『半沢直樹』のような激アツの演技で魅せるのか…… と、非常に迷いがあったのですが、それに対してふたりは「芸人がやるからには、笑いを作りに行きたいです」と、はっきり方向性を打ち出してくれました。
それをきっかけに、「じゃぁ、パネラーが突っ込むかたちにして、劇団員はボケに徹しよう」「これできますか? と劇団員が無茶振りを受けて即興で演じるかたちにしよう」「ツッコミのうまいパンサーの向井(慧)さんや、ツッコミ方の引き出しが多い藤本(敏央)さんをパネラーに据えよう」と、今回の番組の座組が出来上がっていきました。
─再現パートの稽古の場においても、積極的な意見交換がなされたそうですね。
「この話、どういう展開で落としたら正解なのだろうか」という着地点であったり、再現パートを演じたあとのパネラーのアンサーの受け止め方だったり…… もちろんパネラーがどんな解決策を提案するかは本番にならなければわかりませんが、修羅場劇団として目指したい方向性については、かなり濃密に話し合いを重ねました。
─「修羅場劇団」をどう率いていくかというスタンスを、ふたりはとても大事に持っていたのですね。
「劇団員やパネラーに対してどういうスタンスでやってほしいのか、明確にしておかなければ」と。自分以外の出演者たちもやりやすいように、座長としてかなり気を配っている様子でした。
「この人たち(が演じるの)やったら、絶対に大丈夫やから。道さえ示せたら大丈夫なメンツだから」と。そのぶん、みんなが思う存分に力を発揮できる場を用意してあげたい、という思いがあったのだろうと思います。
─第1回のオープニングでは、長田さんが緊張のあまりセリフを盛大に噛み、向井さんが突っ込むという展開がありました。番組上では笑いとなっていましたが、そうした背景をふまえると、また違ったものに感じます。
「頭ぱんぱんなんですよ」と長田さんが目をブリンブリンにしながら言っていましたが、あれは本心から出た言葉だったと思います。
ただでさえ初めての司会進行で、しかも5時間にわたる収録でしたから。
劇団員がコントを演じているときのリアクションを押さえようと長田さんを見たら、必死の形相で番組進行をなんども確認していたんです。なんて真摯な人なんだ、と……。
─そんな長田さんの姿を見て、同期であり親友である向井さんがツッコミという助け舟を出したと……
そうなんだと思います。ふたりが番組にかける思いを十分わかっていたからこそ、その状況が活きるツッコミを放った。そう考えると、胸が熱くなりましたね。
シソンヌのふたりもチョコプラと同期ですし、パネラーとのあいだにも、そうした絆のようなものをすごく感じました。
「チョコプラの全国ネット初冠という檜舞台、一緒に頑張って、あいつらに花を添えてやろう、チョコプラのために頑張ろう」というような。そういったモチベーションのようなものが、現場の空気からもビンビンに伝わってきましたね。めちゃめちゃ良い空気だなぁ、と。
■現場の“熱”が番組展開をも変えた
─座長の思いに突き動かされるように、劇団員たちの即興コントはどんどんアグレッシブさを増していったように思います。
パネラーからのムチャブリ解決案を即興コントにするという構成ではあるものの、収録当日まで、あんなにすべての修羅場に対して行う予定ではなかったんです。
ただ、収録を進めるうちに、パネラーも熱を帯びてどんどん無茶振りがエスカレートしていって……(笑)
でもそれ以上に、劇団員の芸人さんが私たちの予想を何倍も超える即興力で見事に応えてくれて。スタジオが「もっともっといける!」という空気に包まれていって、「即興コント、やれるだけやりましょう!」と。
無茶振り・即興という仕組みをどんどん面白がってチャレンジしよう、という方向に番組の展開が変わっていったことで、ミラクルな場面が次々と生まれました。
演出を担当した、読売テレビ・田渕草人プロデューサーに聞いた。
■チョコプラが見せた「座長の矜持」と「同期の絆」
─チョコプラにとっては全国ネット初の冠番組となる今回の『修羅場劇場』ですが、どのような経緯から起用にいたったのでしょうか?
かねてから、チョコプラが作る世界観に惚れ込んでいたんです。ネタのなかに非日常な設定を絶妙に盛り込んで、非常にうまいこと「しょうもなさ」を演出する技術が素晴らしいなと。
今回の番組コンセプトは「本当にあった修羅場をベースに即興コントを作り上げる」というものですが、企画の段階で「これはチョコプラでなければ実現できない」と、迷わずオファーさせていただきました。
─今回、チョコプラはMCであると同時に「修羅場劇場の支配人」「修羅場劇団の座長」という大役も務めています。
たんなる演出上の肩書ではなく、チョコプラのふたりは今回の番組の方向性を明確に示し、劇団員たちをしっかりと導いてくれています。正真正銘、座長としての仕事を全うしているんです。
実は当初、みなさんの演技プランを考えるにあたって、ハウツーぽくするのか、笑いを取りに行くのか、それとも『半沢直樹』のような激アツの演技で魅せるのか…… と、非常に迷いがあったのですが、それに対してふたりは「芸人がやるからには、笑いを作りに行きたいです」と、はっきり方向性を打ち出してくれました。
それをきっかけに、「じゃぁ、パネラーが突っ込むかたちにして、劇団員はボケに徹しよう」「これできますか? と劇団員が無茶振りを受けて即興で演じるかたちにしよう」「ツッコミのうまいパンサーの向井(慧)さんや、ツッコミ方の引き出しが多い藤本(敏央)さんをパネラーに据えよう」と、今回の番組の座組が出来上がっていきました。
─再現パートの稽古の場においても、積極的な意見交換がなされたそうですね。
「この話、どういう展開で落としたら正解なのだろうか」という着地点であったり、再現パートを演じたあとのパネラーのアンサーの受け止め方だったり…… もちろんパネラーがどんな解決策を提案するかは本番にならなければわかりませんが、修羅場劇団として目指したい方向性については、かなり濃密に話し合いを重ねました。
─「修羅場劇団」をどう率いていくかというスタンスを、ふたりはとても大事に持っていたのですね。
「劇団員やパネラーに対してどういうスタンスでやってほしいのか、明確にしておかなければ」と。自分以外の出演者たちもやりやすいように、座長としてかなり気を配っている様子でした。
「この人たち(が演じるの)やったら、絶対に大丈夫やから。道さえ示せたら大丈夫なメンツだから」と。そのぶん、みんなが思う存分に力を発揮できる場を用意してあげたい、という思いがあったのだろうと思います。
─第1回のオープニングでは、長田さんが緊張のあまりセリフを盛大に噛み、向井さんが突っ込むという展開がありました。番組上では笑いとなっていましたが、そうした背景をふまえると、また違ったものに感じます。
「頭ぱんぱんなんですよ」と長田さんが目をブリンブリンにしながら言っていましたが、あれは本心から出た言葉だったと思います。
ただでさえ初めての司会進行で、しかも5時間にわたる収録でしたから。
劇団員がコントを演じているときのリアクションを押さえようと長田さんを見たら、必死の形相で番組進行をなんども確認していたんです。なんて真摯な人なんだ、と……。
─そんな長田さんの姿を見て、同期であり親友である向井さんがツッコミという助け舟を出したと……
そうなんだと思います。ふたりが番組にかける思いを十分わかっていたからこそ、その状況が活きるツッコミを放った。そう考えると、胸が熱くなりましたね。
シソンヌのふたりもチョコプラと同期ですし、パネラーとのあいだにも、そうした絆のようなものをすごく感じました。
「チョコプラの全国ネット初冠という檜舞台、一緒に頑張って、あいつらに花を添えてやろう、チョコプラのために頑張ろう」というような。そういったモチベーションのようなものが、現場の空気からもビンビンに伝わってきましたね。めちゃめちゃ良い空気だなぁ、と。
■現場の“熱”が番組展開をも変えた
─座長の思いに突き動かされるように、劇団員たちの即興コントはどんどんアグレッシブさを増していったように思います。
パネラーからのムチャブリ解決案を即興コントにするという構成ではあるものの、収録当日まで、あんなにすべての修羅場に対して行う予定ではなかったんです。
ただ、収録を進めるうちに、パネラーも熱を帯びてどんどん無茶振りがエスカレートしていって……(笑)
でもそれ以上に、劇団員の芸人さんが私たちの予想を何倍も超える即興力で見事に応えてくれて。スタジオが「もっともっといける!」という空気に包まれていって、「即興コント、やれるだけやりましょう!」と。
無茶振り・即興という仕組みをどんどん面白がってチャレンジしよう、という方向に番組の展開が変わっていったことで、ミラクルな場面が次々と生まれました。
©ytv
■番組Pも舌を巻いた シソンヌじろうの“キャラづくり”
─修羅場劇団のなかで、特に印象に残っている方はいますか?
シソンヌのじろうさんですね。
演技力の高さはもちろん知っていましたが、稽古の場で彼が見せた回転の速さには目を見張るものがありました。
台本を事前にお送りし、「気になるところがあったらあったら直してください」「(演技を)足してもらってもいいですよ」というやりとりがあったうえで稽古に臨むのですが、じろうさんはこの時点ですでに「演じるのはこういう役割だから、こういう演技をしよう」というプランが頭に入っているんです。
第1回の「マッチングアプリ 女の罠トラブル」で演じた、マッチングアプリで出会った女の子のたどたどしい感じとか。今度放送の第2回では、じろうさんが「モンスターペアレンツのお母さん」を演じる一幕があるのですが、その振る舞いがなんともイラっとさせられるんです(笑)
─それは気になります!(笑)
「あー、いる! そういう腹立つヤツ!」とか、私たちが思わず感情移入してしまうような“クセ”のようなものを織り込んでくるので、じろうさんが演じているキャラがどんな人物なのか、見た瞬間すぐに入ってくるんですよね。で、一気に引き込まれてしまうという。
じろうさんは芸人であり、アクターだなと。めちゃくちゃ思いましたね。
─第2回ではじろうさんがある動物を演じるコントもありますが、その“動き”がなんとも衝撃的です。あれも即興で…?
そうそうそう!(激しくうなずきながら) そうなんですよ。
そういう“気にならせかた”というか、そうした演技が一瞬で出るのはさすがだな、と思いましたね。見る人を自分の世界観へ一瞬で引き込んじゃうんですよ。じろうさんって。
■ナマ演技から生まれた、もうひとつの「修羅場」に注目せよ!
─こんどの第2回では、あるコント中に即興で生まれたキャラクターが別のコントにも引き続き登場するという展開がありますね。
ここに関しては、まさに狙い通りの展開でした。
そうしたアドリブが現場で絶対に生まれるはずだ、という確信のもとに即興コントのシステムを組み立てました。
だからこそ、「実演でやる」ことに大きな意味があったんです。
極端な話、あらかじめ収録したコントをVTRで見せるかたちでも、番組としては十分成立する。でもそれだと、現場で「これおもしろいな」と浮かんだアイデアを反映することはどうやってもできないんです。
その場で生まれたノリとか、その場で偶然出来上がったキャラが、引き続き次のコントにも絡んでいくような、そういう展開がしたくて。スタジオにステージを組んで生で演技をするという演出にしたおかげで、実現することができました。
まさに、してやったりという思いでしたね。
もっとも、修羅場劇団のみなさんはみんな顔がテンパっていましたが……。
─まさに修羅場劇団のみなさん自身が修羅場だったという。
うまいこと言いますね(笑)でも本当にそうですよね。パネラーからの無茶ぶりを受け止めたうえで、修羅場としての解決どころも探らなきゃいけないんですから。
でも、修羅場劇団のみなさんは、その辺の空気を敏感にかぎとって、無理やりな部分こそあれど、意外と解決してしまう。さすが、の一言に尽きますね。
─最後に、第2回の見どころを教えて下さい。
今旬のラランドが初のコントに挑戦していますので、ぜひご注目いただけたら!
サーヤさんからは「ずっとコントの番組やりたかった」「めちゃくちゃ嬉しい」とメールも頂いて、本当に気合が入られておりました。
サーヤさんの“ドスのきいた顔”が見れたり、あわてふためくニシダさんが見れたり…… 「ラランド、コントも面白いな!」と、きっと思っていただけるかと。
あわせて今回は、即興コントの最中に新たなキャラが誕生し、別のコントにまで乗り込むという前代未聞の展開もあります。
「わけわからんけど、めちゃめちゃオモロイ」という、生再現、即興コントの真骨頂を味わえる第2回となっていますので、どうぞご期待ください!
─修羅場劇団のなかで、特に印象に残っている方はいますか?
シソンヌのじろうさんですね。
演技力の高さはもちろん知っていましたが、稽古の場で彼が見せた回転の速さには目を見張るものがありました。
台本を事前にお送りし、「気になるところがあったらあったら直してください」「(演技を)足してもらってもいいですよ」というやりとりがあったうえで稽古に臨むのですが、じろうさんはこの時点ですでに「演じるのはこういう役割だから、こういう演技をしよう」というプランが頭に入っているんです。
第1回の「マッチングアプリ 女の罠トラブル」で演じた、マッチングアプリで出会った女の子のたどたどしい感じとか。今度放送の第2回では、じろうさんが「モンスターペアレンツのお母さん」を演じる一幕があるのですが、その振る舞いがなんともイラっとさせられるんです(笑)
─それは気になります!(笑)
「あー、いる! そういう腹立つヤツ!」とか、私たちが思わず感情移入してしまうような“クセ”のようなものを織り込んでくるので、じろうさんが演じているキャラがどんな人物なのか、見た瞬間すぐに入ってくるんですよね。で、一気に引き込まれてしまうという。
じろうさんは芸人であり、アクターだなと。めちゃくちゃ思いましたね。
─第2回ではじろうさんがある動物を演じるコントもありますが、その“動き”がなんとも衝撃的です。あれも即興で…?
そうそうそう!(激しくうなずきながら) そうなんですよ。
そういう“気にならせかた”というか、そうした演技が一瞬で出るのはさすがだな、と思いましたね。見る人を自分の世界観へ一瞬で引き込んじゃうんですよ。じろうさんって。
■ナマ演技から生まれた、もうひとつの「修羅場」に注目せよ!
─こんどの第2回では、あるコント中に即興で生まれたキャラクターが別のコントにも引き続き登場するという展開がありますね。
ここに関しては、まさに狙い通りの展開でした。
そうしたアドリブが現場で絶対に生まれるはずだ、という確信のもとに即興コントのシステムを組み立てました。
だからこそ、「実演でやる」ことに大きな意味があったんです。
極端な話、あらかじめ収録したコントをVTRで見せるかたちでも、番組としては十分成立する。でもそれだと、現場で「これおもしろいな」と浮かんだアイデアを反映することはどうやってもできないんです。
その場で生まれたノリとか、その場で偶然出来上がったキャラが、引き続き次のコントにも絡んでいくような、そういう展開がしたくて。スタジオにステージを組んで生で演技をするという演出にしたおかげで、実現することができました。
まさに、してやったりという思いでしたね。
もっとも、修羅場劇団のみなさんはみんな顔がテンパっていましたが……。
─まさに修羅場劇団のみなさん自身が修羅場だったという。
うまいこと言いますね(笑)でも本当にそうですよね。パネラーからの無茶ぶりを受け止めたうえで、修羅場としての解決どころも探らなきゃいけないんですから。
でも、修羅場劇団のみなさんは、その辺の空気を敏感にかぎとって、無理やりな部分こそあれど、意外と解決してしまう。さすが、の一言に尽きますね。
─最後に、第2回の見どころを教えて下さい。
今旬のラランドが初のコントに挑戦していますので、ぜひご注目いただけたら!
サーヤさんからは「ずっとコントの番組やりたかった」「めちゃくちゃ嬉しい」とメールも頂いて、本当に気合が入られておりました。
サーヤさんの“ドスのきいた顔”が見れたり、あわてふためくニシダさんが見れたり…… 「ラランド、コントも面白いな!」と、きっと思っていただけるかと。
あわせて今回は、即興コントの最中に新たなキャラが誕生し、別のコントにまで乗り込むという前代未聞の展開もあります。
「わけわからんけど、めちゃめちゃオモロイ」という、生再現、即興コントの真骨頂を味わえる第2回となっていますので、どうぞご期待ください!
©ytv
■『激ヤバ!チョコプラ修羅場劇場』第2回
読売テレビ・日本テレビ系 12月17日(木)23:59〜24:54
【MC/修羅場劇場支配人】チョコレートプラネット(長田 庄平・松尾 駿)
【修羅場劇団】鬼越トマホーク(金ちゃん・坂井良多)、さらば青春の光(森田哲矢・東ブクロ)、
シソンヌ(じろう・長谷川忍)、3時のヒロイン(福田麻貴・ゆめっち・かなで)、ラランド(サーヤ・ニシダ)、ゆりやんレトリィバァ
【パネラー】藤本敏史(FUJIWARA)、ロイ、岡田結実、向井慧(パンサー)
【取材/文・天谷 窓大】
読売テレビ・日本テレビ系 12月17日(木)23:59〜24:54
【MC/修羅場劇場支配人】チョコレートプラネット(長田 庄平・松尾 駿)
【修羅場劇団】鬼越トマホーク(金ちゃん・坂井良多)、さらば青春の光(森田哲矢・東ブクロ)、
シソンヌ(じろう・長谷川忍)、3時のヒロイン(福田麻貴・ゆめっち・かなで)、ラランド(サーヤ・ニシダ)、ゆりやんレトリィバァ
【パネラー】藤本敏史(FUJIWARA)、ロイ、岡田結実、向井慧(パンサー)
【取材/文・天谷 窓大】
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