飯豊まりえと浅香航大のラストに反響多数!「黒い感情」が導く衝撃の結末とは?『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』最終回
2022.09.09
連続ドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の最終回が9月8日に放送された。人の感情を「色」で見分ける特殊能力を持つ刑事・心野朱梨(飯豊まりえ)が、感情見え見えの熱血刑事・風早涼(浅香航大)とバディを組み事件を解決するサスペンス。最終回では、事件の意外な真実と、朱梨と風早によるラストシーンが大きな話題となった。Twitterには、「黒幕、マジかって感じ」「めちゃくちゃ意外な結末だったな…」「まりえちゃんの笑顔が眩しくて泣けた」「キュンとする終わり方で最高!」という感想が寄せられた。
朱梨は、両親が殺害された15年前の事件で自首して来た元刑事・小野寺(片桐仁)と対面。はじめは風早だけで取調べを行うも、小野寺は「朱梨が相手でなくては何も話さない」と主張。事件以来、感情を失った姉・紫織(松井玲奈)のために朱梨は犯人との対峙を決意する。そんな中、小野寺と“ある人物”との関係が浮上。思いがけない真実が明らかになり、朱梨たちは最後の秘密にたどり着く——!
最終回で注目を集めたのは、小野寺が朱梨の両親を殺害した本当の理由。そして、すべてが解き明かされた後の朱梨と風早の関係性を想像させる、思わず胸が熱くなるラストシーンの演出だった。
Twitterでは、「黒幕、マジかって感じ」「めちゃくちゃ意外な結末だったな…」「涙だけを流して感情を表現した松井玲奈の芝居が凄すぎた」「飯豊まりえさん、浅香航大さんの迫真の演技、お見事でした!」「ラストの朱梨と風早の感情だけのやり取りがよかった」「この2人にしかできない会話だね」「風早さんの最後の感情、絶対愛情やん」「朱梨の『私もです』って台詞しびれる!」「まりえちゃんの笑顔が眩しくて泣けた」「キュンとする終わり方で最高!」「このバディにまた会いたい」「続編、観たいです!」というコメントが上がった。
様々な難事件を解決しながら絆を深めていった朱梨と風早。最後に2人が交わしたのは、どんな「色」なのだろうか。再びこの2人に会える日を願いながら、想像を楽しみたい。感情という新しい切り口で謎を追いかける、新感覚の刑事ドラマは見応えがすごかった!
【文:齋藤めぐみ】
朱梨は、両親が殺害された15年前の事件で自首して来た元刑事・小野寺(片桐仁)と対面。はじめは風早だけで取調べを行うも、小野寺は「朱梨が相手でなくては何も話さない」と主張。事件以来、感情を失った姉・紫織(松井玲奈)のために朱梨は犯人との対峙を決意する。そんな中、小野寺と“ある人物”との関係が浮上。思いがけない真実が明らかになり、朱梨たちは最後の秘密にたどり着く——!
最終回で注目を集めたのは、小野寺が朱梨の両親を殺害した本当の理由。そして、すべてが解き明かされた後の朱梨と風早の関係性を想像させる、思わず胸が熱くなるラストシーンの演出だった。
Twitterでは、「黒幕、マジかって感じ」「めちゃくちゃ意外な結末だったな…」「涙だけを流して感情を表現した松井玲奈の芝居が凄すぎた」「飯豊まりえさん、浅香航大さんの迫真の演技、お見事でした!」「ラストの朱梨と風早の感情だけのやり取りがよかった」「この2人にしかできない会話だね」「風早さんの最後の感情、絶対愛情やん」「朱梨の『私もです』って台詞しびれる!」「まりえちゃんの笑顔が眩しくて泣けた」「キュンとする終わり方で最高!」「このバディにまた会いたい」「続編、観たいです!」というコメントが上がった。
様々な難事件を解決しながら絆を深めていった朱梨と風早。最後に2人が交わしたのは、どんな「色」なのだろうか。再びこの2人に会える日を願いながら、想像を楽しみたい。感情という新しい切り口で謎を追いかける、新感覚の刑事ドラマは見応えがすごかった!
【文:齋藤めぐみ】
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