石井杏奈演じる理子が犯罪を企む目的とは?「女優陣の気迫と色気がよすぎる」と反響も『彼女たちの犯罪』第5話
2023.08.18
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深川麻衣主演、前田敦子、石井杏奈共演の連続ドラマ『彼女たちの犯罪』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の第5話が8月17日に放送された。それぞれに思い描く“普通の幸せ”への渇望が、彼女たちを狂わせるスリリングサスペンス。視聴者からは、「女優陣の気迫と色気が全員よすぎる」「動き出したなって感じ」「ゾクゾクする」といった声が上がった。
繭美(深川麻衣)と由香里(前田敦子)は、理子(石井杏奈)からの“偽装自殺”という提案に衝撃を受ける。初めは戸惑い拒否反応を示す2人だったが、理子の「人生の席替えをすれば、みなさんは幸せになります」という言葉が、いつまでも頭から離れずにいた。やがて事態は、思わぬ形で動き出していくことに。果たして、発案者である理子の真の目的とは……?
今回注目を集めたのは、彼女たちが計画・実行した犯罪の不可解な点についてだ。事件の情報が明らかになるにつれて謎は解けるどころか深まる一方で、あらゆる人物の言動が疑わしく感じてしまう。
SNSでは、「うわぁ〜新たな展開!」「5話にして動き出したなって感じ」「繭美さんの車をノックした人は誰?」「事件の後、由香里が平然としすぎててめっちゃ怖い」「この計画、理子ちゃんにだけメリットがないんだよな…」「熊沢理子の目的が気になる」「後半戦は、この犯罪がバレるかバレないかの攻防になるのかな?」「女優陣の気迫と色気が全員よすぎる」「ゾクゾクする。続きが気になって眠れない!」というコメントが相次いで投稿された。
特に、繭美の大学時代の後輩である新人刑事・理子については、「彼女は本当に繭美の幸せを願っているだけ?」「誰かに復讐を企んでいるのでは?」「大学時代に一緒だったってことは、当然、由香里の夫・智明(毎熊克哉)とも接点があるわけで…」「何かきっと、繭美や由香里に隠していることがあるよね?」「もしかして、事件現場の万年筆は理子ちゃんが置いたのでは?」と、いまだ読み切れない理子の本性を推理しようとする視聴者からの声が多数寄せられた。
3人とも幸せになりたいだけなのに、どうしてここまで追い込まれ、犯罪の渦へと飲み込まれてしまったのか――。この物語の真相を知るには、わからないところがまだ多すぎるようだ。さらに、彼女たちの計画を狂わせるアクシデントも発生。果たして、繭美・由香里・理子は逃げ切れるのか!?
【文:齋藤めぐみ】
繭美(深川麻衣)と由香里(前田敦子)は、理子(石井杏奈)からの“偽装自殺”という提案に衝撃を受ける。初めは戸惑い拒否反応を示す2人だったが、理子の「人生の席替えをすれば、みなさんは幸せになります」という言葉が、いつまでも頭から離れずにいた。やがて事態は、思わぬ形で動き出していくことに。果たして、発案者である理子の真の目的とは……?
今回注目を集めたのは、彼女たちが計画・実行した犯罪の不可解な点についてだ。事件の情報が明らかになるにつれて謎は解けるどころか深まる一方で、あらゆる人物の言動が疑わしく感じてしまう。
SNSでは、「うわぁ〜新たな展開!」「5話にして動き出したなって感じ」「繭美さんの車をノックした人は誰?」「事件の後、由香里が平然としすぎててめっちゃ怖い」「この計画、理子ちゃんにだけメリットがないんだよな…」「熊沢理子の目的が気になる」「後半戦は、この犯罪がバレるかバレないかの攻防になるのかな?」「女優陣の気迫と色気が全員よすぎる」「ゾクゾクする。続きが気になって眠れない!」というコメントが相次いで投稿された。
特に、繭美の大学時代の後輩である新人刑事・理子については、「彼女は本当に繭美の幸せを願っているだけ?」「誰かに復讐を企んでいるのでは?」「大学時代に一緒だったってことは、当然、由香里の夫・智明(毎熊克哉)とも接点があるわけで…」「何かきっと、繭美や由香里に隠していることがあるよね?」「もしかして、事件現場の万年筆は理子ちゃんが置いたのでは?」と、いまだ読み切れない理子の本性を推理しようとする視聴者からの声が多数寄せられた。
3人とも幸せになりたいだけなのに、どうしてここまで追い込まれ、犯罪の渦へと飲み込まれてしまったのか――。この物語の真相を知るには、わからないところがまだ多すぎるようだ。さらに、彼女たちの計画を狂わせるアクシデントも発生。果たして、繭美・由香里・理子は逃げ切れるのか!?
【文:齋藤めぐみ】
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