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香坂刑事（横山裕）の過去に注目集まる！“全員容疑者候補”で推理が難航する視聴者多数！中村アン主演『約束～16年目の真実～』第2話

2024.04.19

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中村アン主演、横山裕がバディ役で話題の連続ドラマ『約束～16年目の真実～』の第2話が4月18日に放送された。東京郊外の小さな町で起こった連続殺人事件の真相に迫る心理サスペンス。登場人物「全員」が容疑者候補として注目を集めている。SNSでは、「とんでもないことになってきた」「アンちゃん演じる葵さん人間としてかっこよくて好き。裕くん演じる香坂さんもクールだしミステリアスでよい」などと、多数コメントが寄せられている。

刑事・葵（中村アン）は、赴任先の望野町で女性の遺体を発見。遺体の口には、16年前の事件と同様にビー玉が詰められていた。香坂（横山裕）をはじめ捜査第一係の面々は、当時の模倣犯だと考える。しかし、葵だけは真犯人がいるのではないかと反論するのだった。そんな中、葵の同級生である映像研究部の仲間たちから、これまで隠されていたある真実が語られて――。

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過去の事件が再び動き出した第2話。物語が進むにしたがって「全員」が怪しげな行動を取ることで視聴者からは大きな反響が寄せられている。まるで、望野町に住むだれもが16年前から秘密を抱えて生きているようで……。

SNS中には「とんでもないことになってきた」「怪しい人物が多すぎて絞れん！」「映像研のみんな、なにかを隠している気がする」「一部記憶喪失になっているという葵自身についても、まだすべてが明かされていないと思う」「葵のお父さんが犯人じゃない説が濃厚になってきたぞ！」「不破（細田善彦）くんは真犯人を知ってる、ってこと！？」など、事件のヒントを拾い集めて推理する視聴者からのコメントが上がっている。

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また、今回特に話題となった登場人物は、葵のバディである刑事・香坂だ。彼もまた、過去になんらかの事情がありそうだが、葵たちや事件とどう結びついていくのかが今後の見どころになるだろう。横山裕のクールな演技にも注目が集まっている。

SNSでは、「アンちゃん演じる葵さん人間としてかっこよくて好き。裕くん演じる香坂さんもクールだしミステリアスでよい。このバディどんな関係性になっていくんだろう？」「チラッと出た香坂さんの過去がすごく気になる」「望野町の事件と香坂刑事の過去は無関係なのかな？　それともなにか因縁があるのだろうか？」「葵ちゃんと香坂さんはまだ全然バディとして成立していないねー。この先どうなることやら…」などの声が寄せられていた。

口にビー玉を詰められた遺体は、16年前に葵の父親が犯人とされた連続殺人と酷似している。他の刑事たちの言う通り、模倣犯なのか。それとも、まだこの町に真犯人が潜んでいるのか。次回も目が離せない！！

【文：齋藤めぐみ】