【場面写真&初だし裏話満載】最後まで考察が止まらなかった『約束 〜16年目の真実〜』。番組プロデューサーが今だから話せる裏話を超ロングインタビューで大放出!
2024.06.17
俳優の中村アンが主演を務めた、読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(毎週木曜 後11:59)の最終話が13日に放送され、ドラマは大団円を迎えた。
TVer再生数累計1100万回突破、さらに真犯人を明かした第9話の放送直後にはXのトレンド日本2位に入るなど、回を追うごとに人気の輪が広がった。そんなヒット作品『約束 ~16年目の真実~』を生み出した多鹿雄策プロデューサーに、今だから話せるドラマの秘話を聞いた。
TVer再生数累計1100万回突破、さらに真犯人を明かした第9話の放送直後にはXのトレンド日本2位に入るなど、回を追うごとに人気の輪が広がった。そんなヒット作品『約束 ~16年目の真実~』を生み出した多鹿雄策プロデューサーに、今だから話せるドラマの秘話を聞いた。
「毎話欠かさず見ないとだめだ」
と思ってもらえるサスペンスを作りたかった
と思ってもらえるサスペンスを作りたかった
©ytv
企画を生み出した経緯を聞いてみると、
「ドラマの数が増えて、日本だけでなく世界中の作品を見られる環境が今はあります。それでも、キャスト&スタッフ全員で作った作品を欠かさず見てもらいたいし、自分が小学生の頃、テレビドラマに感じていた「ここで終わるの!?来週の放送が待てない!」っていうあの感覚を「今の時代ならどう作り出せるか?」を考え詰めた結果、今回は全話連続モノの“心理サスペンス”に挑戦しました。それと「次に何が起こるか?わからない」サスペンスを作るからには、オリジナルという点にもこだわっていました。」
ドラマを作りたいと思ったきっかけを聞いてみると、
「経歴で言うと、ドラマ部に配属される前は、マーケティングをしていました。番組の視聴率を分析して「どんな人が、どんな内容に反応して見ているのか?」、他にもSNS上で「どんな盛り上がりがあるのか?」といった分析をしていました。マーケティングをしている中で、もちろん元々ドラマが好きだったことと、この時代に視聴者の感想がリアルタイムにSNS上で見られることが「作り手にとって、こんな嬉しいことはない!」と感じて、異動を希望しました。
テレビ離れとは言われているし、実際自分の周りの友人もテレビを持っていない人だっている……それでも、TVerを通じて番組を楽しんでくれる環境が、この数年で出来てきたし、SNSの盛り上がりは今も引き続きあって、それが私たち作り手には「頑張ろう!」って、すごく後押しになっていて『約束』もその声に励まされて、撮影は進んでいました。」
「ドラマの数が増えて、日本だけでなく世界中の作品を見られる環境が今はあります。それでも、キャスト&スタッフ全員で作った作品を欠かさず見てもらいたいし、自分が小学生の頃、テレビドラマに感じていた「ここで終わるの!?来週の放送が待てない!」っていうあの感覚を「今の時代ならどう作り出せるか?」を考え詰めた結果、今回は全話連続モノの“心理サスペンス”に挑戦しました。それと「次に何が起こるか?わからない」サスペンスを作るからには、オリジナルという点にもこだわっていました。」
ドラマを作りたいと思ったきっかけを聞いてみると、
「経歴で言うと、ドラマ部に配属される前は、マーケティングをしていました。番組の視聴率を分析して「どんな人が、どんな内容に反応して見ているのか?」、他にもSNS上で「どんな盛り上がりがあるのか?」といった分析をしていました。マーケティングをしている中で、もちろん元々ドラマが好きだったことと、この時代に視聴者の感想がリアルタイムにSNS上で見られることが「作り手にとって、こんな嬉しいことはない!」と感じて、異動を希望しました。
テレビ離れとは言われているし、実際自分の周りの友人もテレビを持っていない人だっている……それでも、TVerを通じて番組を楽しんでくれる環境が、この数年で出来てきたし、SNSの盛り上がりは今も引き続きあって、それが私たち作り手には「頑張ろう!」って、すごく後押しになっていて『約束』もその声に励まされて、撮影は進んでいました。」
撮影現場でも、キャスト陣の考察トークが繰り広げられていた
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『約束 ~16年目の真実~』はTVer再生数累計1100万回突破や、Xの日本トレンド2位に入るなどで話題になりました。その結果について聞いてみると、
「連続ドラマを作るからには、終わりに向かって盛り上がっていく、それが結果として数字にも表れることが、一つの理想だと思います。今は深夜帯のドラマでも、TVerの存在によって放送時間帯関係なくフラットに見てもらえる環境があって、さらにHuluなどの配信プラットフォームの存在によって、後追いでも乗っかってこれる環境があります。
『約束』は、第5話を境に、TVerのランキングや再生数が伸びて、そこから後半上がり続けました。そんな目に見える結果だったり、視聴者の皆さんのSNS上での感想や考察は、撮影現場で、キャスト・スタッフと話していました。「こんな面白い考察があった!」「ほぼ当たっている考察があった!」と話題になっていましたね。」
「連続ドラマを作るからには、終わりに向かって盛り上がっていく、それが結果として数字にも表れることが、一つの理想だと思います。今は深夜帯のドラマでも、TVerの存在によって放送時間帯関係なくフラットに見てもらえる環境があって、さらにHuluなどの配信プラットフォームの存在によって、後追いでも乗っかってこれる環境があります。
『約束』は、第5話を境に、TVerのランキングや再生数が伸びて、そこから後半上がり続けました。そんな目に見える結果だったり、視聴者の皆さんのSNS上での感想や考察は、撮影現場で、キャスト・スタッフと話していました。「こんな面白い考察があった!」「ほぼ当たっている考察があった!」と話題になっていましたね。」
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続いて初回放送後、プラチナイト木曜ドラマ史上、歴代最速タイ100万再生突破の反響について聞いてみると、
「ドラマのキャッチコピーを“主人公含めた登場人物全員、容疑者候補”と銘打っていました。実際に第1話放送後、見てくれた方々の感想で、「もう誰が犯人なのか分からない」「本当に全員怪しい」という感想を頂いたので、狙い通りのスタートを切ることができて、安心しました。
あともう一つは、中村アンさんと横山裕さんのおふたりが、宣伝面でも頑張っていただいたことが大きかったです。それこそ撮影が始まった当初は、お二人とも不安だったと思うんです。刑事ドラマなのにアクションが全然ないんです。静と動でいうと“静”を強く、大切にしていました。それって俳優陣にとっては「走ったり、感情を露わにしたり、動きが少ないけど、こんな静かに対峙していて、大丈夫なのかな……」って不安に感じていたと思います。だけど完成した第1話を、本人たちに見てもらった時に、「こういう世界観なんだ!面白い!」って言っていただき、そこでキャスト&スタッフ全員の『約束』の目指すべき方向性が一致した気がします。第1話放送当日の各情報番組に出演する電波ジャックでも、中村アンさん、横山裕さんお二人とも「本当に面白いんです」って、自分の本当の感情を言葉に乗せて宣伝してくださったところが、視聴者の皆さんに届いたのかなとは思います。」
「ドラマのキャッチコピーを“主人公含めた登場人物全員、容疑者候補”と銘打っていました。実際に第1話放送後、見てくれた方々の感想で、「もう誰が犯人なのか分からない」「本当に全員怪しい」という感想を頂いたので、狙い通りのスタートを切ることができて、安心しました。
あともう一つは、中村アンさんと横山裕さんのおふたりが、宣伝面でも頑張っていただいたことが大きかったです。それこそ撮影が始まった当初は、お二人とも不安だったと思うんです。刑事ドラマなのにアクションが全然ないんです。静と動でいうと“静”を強く、大切にしていました。それって俳優陣にとっては「走ったり、感情を露わにしたり、動きが少ないけど、こんな静かに対峙していて、大丈夫なのかな……」って不安に感じていたと思います。だけど完成した第1話を、本人たちに見てもらった時に、「こういう世界観なんだ!面白い!」って言っていただき、そこでキャスト&スタッフ全員の『約束』の目指すべき方向性が一致した気がします。第1話放送当日の各情報番組に出演する電波ジャックでも、中村アンさん、横山裕さんお二人とも「本当に面白いんです」って、自分の本当の感情を言葉に乗せて宣伝してくださったところが、視聴者の皆さんに届いたのかなとは思います。」
作品自体がシリアスだからこそ、SNS公式アカウントはハッピーに!
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この作品がヒットした要因は、ドラマの内容はもちろんのこと、マーケティングに基づくSNS戦略を駆使したことでもある。そんなSNS戦略で気をつけたことなどを聞いてみると、
「ドラマのテイストが暗く重いので、SNSは真逆で行こうって決めていました。大変な撮影スケジュールの中、現場の雰囲気はアンさんや横山さんを中心に明るく楽しく、キャストだけじゃなくてスタッフも含めて笑顔で溢れていたので、その姿を皆さんに届けられるように、オフショットやカウントダウン動画など、ほぼ毎日アップし続けました。結果、SNS上でも「作品とSNS公式のギャップが素敵!」という声を頂けて、良かったです。」
「ドラマのテイストが暗く重いので、SNSは真逆で行こうって決めていました。大変な撮影スケジュールの中、現場の雰囲気はアンさんや横山さんを中心に明るく楽しく、キャストだけじゃなくてスタッフも含めて笑顔で溢れていたので、その姿を皆さんに届けられるように、オフショットやカウントダウン動画など、ほぼ毎日アップし続けました。結果、SNS上でも「作品とSNS公式のギャップが素敵!」という声を頂けて、良かったです。」
『約束』チームに伝えていた、3つのキーワード
『約束 〜16年目の真実〜』を企画プロデュースした、多鹿雄策プロデューサー
撮影現場は明るいということだが、チームとして大切にしていたことを聞いてみると
「スタッフと初めて集まる打ち合わせや、キャストに初めて会う時、『上質で、スタイリッシュで、かっこいい』ドラマにしたい!って、抽象的な言葉なんですけど、伝えていました。それを監督が中心となって、演出してくれた気がします。
あとは先ほどお話した、”静”と”動”の内の“静”を大事にするっていうところで、お芝居も引き算を意識しようと監督やキャストで話し合いながら、撮影が進んでいきました。ドラマ全体としても、ラブやコミカルなやり取りなんかが、ほとんどないのも、引き算に通ずる部分ですね。
もう一つは、完全オリジナルだからこそ、「各部署なにか一つ挑戦を!」という気持ちはありました。衣装だったり、メイクだったり、美術セットでのなにか仕掛けだったり、各部署が「こんなのどう?」って提案しやすい環境があって、それを監督がまとめてくれて、オリジナルだからこそ、企画当初に考えていた世界がスタッフ陣の力で、どんどん膨らんでいくのが毎日、幸せでした!」
「スタッフと初めて集まる打ち合わせや、キャストに初めて会う時、『上質で、スタイリッシュで、かっこいい』ドラマにしたい!って、抽象的な言葉なんですけど、伝えていました。それを監督が中心となって、演出してくれた気がします。
あとは先ほどお話した、”静”と”動”の内の“静”を大事にするっていうところで、お芝居も引き算を意識しようと監督やキャストで話し合いながら、撮影が進んでいきました。ドラマ全体としても、ラブやコミカルなやり取りなんかが、ほとんどないのも、引き算に通ずる部分ですね。
もう一つは、完全オリジナルだからこそ、「各部署なにか一つ挑戦を!」という気持ちはありました。衣装だったり、メイクだったり、美術セットでのなにか仕掛けだったり、各部署が「こんなのどう?」って提案しやすい環境があって、それを監督がまとめてくれて、オリジナルだからこそ、企画当初に考えていた世界がスタッフ陣の力で、どんどん膨らんでいくのが毎日、幸せでした!」
シリアルキラーを研究している中で、香坂のプロファイリング推理が誕生した!
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第9話のラストが判明した真犯人について聞いてみると、
「真犯人を誰にするか?」は、企画段階で決めていました。サイコパスやシリアルキラーに関する文献などを読んで、人物設定や背景を作っていきました。
あと、香坂のプロファイリング推理という強みは、シリアルキラーを研究しているうちに生まれたものです。第9話で、自首してきた井出は、自ら連続殺人犯を演じています。そんな、シリアルキラーと向かい合った時の対峙を、面白くカッコよくするには……って考えた時に、香坂に“プロファイリング”という能力をつけよう!と考えました。」
「真犯人を誰にするか?」は、企画段階で決めていました。サイコパスやシリアルキラーに関する文献などを読んで、人物設定や背景を作っていきました。
あと、香坂のプロファイリング推理という強みは、シリアルキラーを研究しているうちに生まれたものです。第9話で、自首してきた井出は、自ら連続殺人犯を演じています。そんな、シリアルキラーと向かい合った時の対峙を、面白くカッコよくするには……って考えた時に、香坂に“プロファイリング”という能力をつけよう!と考えました。」
第1話のあるシーンに伏線がたくさん張られているので、改めて見てほしい
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伏線が散りばめられたドラマであるが、伏線について聞いてみると
「子供の頃、見ていたドラマって『今週もいいところで終わった……来週が待てない』って思っていて、あの感覚を、今のこの時代のテレビドラマでやるならどうやったらいいだろうって考えた時に、自分の一つの手法としては、やっぱりサスペンスを突き詰める。次回何が起こるのか、次のシーンで何が起こるのかを、とにかくワクワクしてもらえるように。そのために『約束』は、全シーン・全セリフに意図があって、そうでないものは削ぎ落としていきました。第1話の洋食店で同級生たちが再会するシーン。ほんわかした雰囲気ですが、実は伏線がいっぱい詰め込まれていて、改めて見返したら『この何気ないセリフって、後のこのことを言ってたのか』と引っ掛けているんです。ぜひ、もう一度1話から見返してもらえると、全てが繋がって、また違った楽しみ方をお届けできると思います!」
「子供の頃、見ていたドラマって『今週もいいところで終わった……来週が待てない』って思っていて、あの感覚を、今のこの時代のテレビドラマでやるならどうやったらいいだろうって考えた時に、自分の一つの手法としては、やっぱりサスペンスを突き詰める。次回何が起こるのか、次のシーンで何が起こるのかを、とにかくワクワクしてもらえるように。そのために『約束』は、全シーン・全セリフに意図があって、そうでないものは削ぎ落としていきました。第1話の洋食店で同級生たちが再会するシーン。ほんわかした雰囲気ですが、実は伏線がいっぱい詰め込まれていて、改めて見返したら『この何気ないセリフって、後のこのことを言ってたのか』と引っ掛けているんです。ぜひ、もう一度1話から見返してもらえると、全てが繋がって、また違った楽しみ方をお届けできると思います!」
中村アンと横山裕の2人が模索し続けた、バディの形
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主演の中村アンと、バディの横山裕について、撮影外の印象的なエピソードについて聞いてみると
「横山さんは取材やメイキングでも『セリフが多いんです……』とずっと仰っていましたが、企画説明で伺った時から『めちゃくちゃ(台本)面白いです。でもセリフが多いですねー笑』って、初めてお会いした時から撮影終盤まで、ずっと言ってました(笑)。とはいえ現場入ったら、頭の中にセリフはしっかり入っていて、ドラマ全体のことを考えながら、香坂がなすべきことを考えて、最後まで向き合ってくれました。
他にも、初めは疑い合っている葵と香坂というバディが、最終話のラストに向けて、どう変化していくのか?、アンさんと横山さんお二人でも話しながら、「こういう言い方の方がいい?」と私たちに提案しながら、作っていきました。バディがどんなラストを迎えたいか?アンさんと横山さんの間でも話し合ってくれたことが、すごく心強かったです。」
「横山さんは取材やメイキングでも『セリフが多いんです……』とずっと仰っていましたが、企画説明で伺った時から『めちゃくちゃ(台本)面白いです。でもセリフが多いですねー笑』って、初めてお会いした時から撮影終盤まで、ずっと言ってました(笑)。とはいえ現場入ったら、頭の中にセリフはしっかり入っていて、ドラマ全体のことを考えながら、香坂がなすべきことを考えて、最後まで向き合ってくれました。
他にも、初めは疑い合っている葵と香坂というバディが、最終話のラストに向けて、どう変化していくのか?、アンさんと横山さんお二人でも話しながら、「こういう言い方の方がいい?」と私たちに提案しながら、作っていきました。バディがどんなラストを迎えたいか?アンさんと横山さんの間でも話し合ってくれたことが、すごく心強かったです。」
横山裕さんのバースデーサプライズでハプニング…!!
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さらに撮影中のハプニングについてエピソードを伺うと、初だしエピソードが飛び出した。「撮影現場で、横山さんの43歳の誕生日をお祝いしました。事前にどうサプライズでお祝いするか?キャスト&スタッフで話し合って、SNS用のカウントダウン動画の撮影中に、(木崎役の)坪倉さんが乱入し、ハッピーバースデーを歌いながらケーキを渡して、最後にプレゼントを渡すという流れでした。
サプライズケーキを坪倉さんが持ってきて、横山さんも驚いて喜んでくれました。最後に横山さんからのコメントをもらい、撮影を再開しましょう!というタイミングで大事なプレゼントを渡し忘れたことに気づきました。
そのまま撮影が再開して、リハーサルが終わったところで、アンさんがプレゼントを隠していた撮影セットの棚の下を指刺して、『渡すの、忘れてたみたい……』と言って、横山さん自身が棚の下からプレゼントを取り出し、ツッコミながら、私たちのミスを笑いに変えてくれました。
前述の通り、撮影中も楽しいチームでしたが、ハプニングなども笑いながら、日々の撮影を乗り越えていました。
最初から最後まで楽しい雰囲気で撮影が進んでいった、ドラマ『約束 〜16年目の真実〜』。最終回はTVerでまだ見られますので、ぜひ何度も見てください!」
サプライズケーキを坪倉さんが持ってきて、横山さんも驚いて喜んでくれました。最後に横山さんからのコメントをもらい、撮影を再開しましょう!というタイミングで大事なプレゼントを渡し忘れたことに気づきました。
そのまま撮影が再開して、リハーサルが終わったところで、アンさんがプレゼントを隠していた撮影セットの棚の下を指刺して、『渡すの、忘れてたみたい……』と言って、横山さん自身が棚の下からプレゼントを取り出し、ツッコミながら、私たちのミスを笑いに変えてくれました。
前述の通り、撮影中も楽しいチームでしたが、ハプニングなども笑いながら、日々の撮影を乗り越えていました。
最初から最後まで楽しい雰囲気で撮影が進んでいった、ドラマ『約束 〜16年目の真実〜』。最終回はTVerでまだ見られますので、ぜひ何度も見てください!」
©ytv
TVerで第1~3話と最終話を配信中!
葵たちが辿り着いた、”16年目の真実”を、ぜひご覧ください!
★TVerURL: https://tver.jp/series/srcj1sav1m
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