有吉弘行に「令和の『安田大サーカス』」と言わしめた「ぱーてぃーちゃん」が併せ持つ“計算”と“自由”
2022.05.10
今年の年明けの日本テレビ「ぐるナイおもしろ荘」にも出演し、一気に注目度を高めた男女トリオ「ぱーてぃーちゃん」。信子さん、金子さんのギャル2人をすがちゃん最高No.1さんがまとめるスタイルで有吉弘行さんからは「令和の『安田大サーカス』」とも呼ばれています。ポップなルックスの中には緻密な計算、そしてルックス以上に自由な本性という相反する要素が内包されていました。
―「おもしろ荘」以来、かなり仕事量が増えているのでは?
信子:え~、多分、あまり変わってないんじゃない?
金子:いや、そりゃ増えてるでしょ!
信子:そぉ?だったら、ウソ。
すがちゃん:ご覧のように二人はノリで生きてますんで…(笑)。お仕事の数的には倍くらいに増えていると思います。
ただ、正確に言うと、世間の皆さんに広く知ってもらったというよりも業界内の方に少しは知ってもらえた。その段階だと思っているので、ここから実際に仕事に結び付いていけばなと思っているところでもあります。
―トリオを結成されるまでの経緯は?
すがちゃん:これを言うのもナニなんですけど、とにかく本気で売れたくて。トリオ結成を考えた時、僕が芸歴8年目、ギャルたちが時の流れだけで言うと5年目。ま、実力や積み重ねで言うとギャルたちは実質0年目だとは思うんですけど(笑)、とにかく何か前に進むきっかけがないとダメだと思ったんです。
売れるためには何かで振り切ってないと面白がってもらえないと思いまして。だったら、方向性を“チャラい”一本に絞って売れる道を模索しようと思って、もともと僕は別のところでやってましたし、ギャルたちもこの2人でやっていたんですけど、みんなで集まって3人でやることにしたんです。
ただ“チャラい”という味を出す人は実は芸人界にたくさんいるので、その中でちょうどいい目新しさが女の子2人と男1人という形かなと思って決めたんです。
金子:なんか、言ってたのが「オレについてくれば大丈夫」いうことだったので、大丈夫なのかなと。3人でやるとなった時に「まずは『おもしろ荘』を目指す」と聞いていて、そこは実際にやってくれたので、マジじゃんという感じで(笑)。
あと「男女トリオの時代を作る」というのと「キングオブコントで優勝する」というのも聞いてるので、それができなかったら有言実行にはならないよねとは思ってます。
すが:お前もその一員なんだから、そこは自分のこととしてとらえてくれよ(笑)。
キングオブコントでいうと、今年優勝するというわけではないんですけど、やっぱり芸人の本質はネタだと思っているんです。特に僕らみたいなキャラクターだと、ネタで結果を残すというのが説得力になり、一方でキャラをより存分に発揮できることにもなるのかなと。なので、5年計画くらいでネタでも結果を残せたらなとは思っているんです。
―「おもしろ荘」出演を実現させるだけでもかなりのものだと思うんですが、他にも有言実行を目の当たりにしたことはありましたか?
金子:なんかあったっけ?
信子:わすれちゃった。
すが:オレの伝説、絶対覚えとけ!オレが自分で語ったらショボくなるだろう?お前らがスピーカーとなって発信するんだよ!
信子:じゃ、するよ、何があった?
すが:一番分かりやすいのは「おもしろ荘」だけど、それだけにポッと出ても印象には残らないから、まずはいろいろなネタ番組に可能な限り出て「こういう芸人がいたな」ということを印象付ける。
そして、一回注目されただけではそこからの持続がないから、予めSNSをバズらせておいて他にも見てもらいやすい場を作る。それを考えてTikTokを拡散させたでしょ?そういうことを言ってもらうと助かるんだよ。
金子:全部、中西さんに聞こえてるよ。
すが:いいんだよ、そのへんはうまく文字にしてくださるから!ま、正直な話、これまではほとんどテレビに出たこともなかったので、テレビのスタッフさんと話すこともなかったんですけど、少しずつお話しする機会も増えてきました。
その中でテレビのスタッフさんもSNSの影響力をすごく重視してらっしゃる。「おもしろ荘」は注目してもらうための非常に大きなきっかけだったんですけど、そこで“目立つ”だけではなく“売れていく”にはやっぱりSNSは避けては通れない。特に、僕たちのような色だとより一層だなと。そう思って進めてきたところはありますね。
―「おもしろ荘」以来、かなり仕事量が増えているのでは?
信子:え~、多分、あまり変わってないんじゃない?
金子:いや、そりゃ増えてるでしょ!
信子:そぉ?だったら、ウソ。
すがちゃん:ご覧のように二人はノリで生きてますんで…(笑)。お仕事の数的には倍くらいに増えていると思います。
ただ、正確に言うと、世間の皆さんに広く知ってもらったというよりも業界内の方に少しは知ってもらえた。その段階だと思っているので、ここから実際に仕事に結び付いていけばなと思っているところでもあります。
―トリオを結成されるまでの経緯は?
すがちゃん:これを言うのもナニなんですけど、とにかく本気で売れたくて。トリオ結成を考えた時、僕が芸歴8年目、ギャルたちが時の流れだけで言うと5年目。ま、実力や積み重ねで言うとギャルたちは実質0年目だとは思うんですけど(笑)、とにかく何か前に進むきっかけがないとダメだと思ったんです。
売れるためには何かで振り切ってないと面白がってもらえないと思いまして。だったら、方向性を“チャラい”一本に絞って売れる道を模索しようと思って、もともと僕は別のところでやってましたし、ギャルたちもこの2人でやっていたんですけど、みんなで集まって3人でやることにしたんです。
ただ“チャラい”という味を出す人は実は芸人界にたくさんいるので、その中でちょうどいい目新しさが女の子2人と男1人という形かなと思って決めたんです。
金子:なんか、言ってたのが「オレについてくれば大丈夫」いうことだったので、大丈夫なのかなと。3人でやるとなった時に「まずは『おもしろ荘』を目指す」と聞いていて、そこは実際にやってくれたので、マジじゃんという感じで(笑)。
あと「男女トリオの時代を作る」というのと「キングオブコントで優勝する」というのも聞いてるので、それができなかったら有言実行にはならないよねとは思ってます。
すが:お前もその一員なんだから、そこは自分のこととしてとらえてくれよ(笑)。
キングオブコントでいうと、今年優勝するというわけではないんですけど、やっぱり芸人の本質はネタだと思っているんです。特に僕らみたいなキャラクターだと、ネタで結果を残すというのが説得力になり、一方でキャラをより存分に発揮できることにもなるのかなと。なので、5年計画くらいでネタでも結果を残せたらなとは思っているんです。
―「おもしろ荘」出演を実現させるだけでもかなりのものだと思うんですが、他にも有言実行を目の当たりにしたことはありましたか?
金子:なんかあったっけ?
信子:わすれちゃった。
すが:オレの伝説、絶対覚えとけ!オレが自分で語ったらショボくなるだろう?お前らがスピーカーとなって発信するんだよ!
信子:じゃ、するよ、何があった?
すが:一番分かりやすいのは「おもしろ荘」だけど、それだけにポッと出ても印象には残らないから、まずはいろいろなネタ番組に可能な限り出て「こういう芸人がいたな」ということを印象付ける。
そして、一回注目されただけではそこからの持続がないから、予めSNSをバズらせておいて他にも見てもらいやすい場を作る。それを考えてTikTokを拡散させたでしょ?そういうことを言ってもらうと助かるんだよ。
金子:全部、中西さんに聞こえてるよ。
すが:いいんだよ、そのへんはうまく文字にしてくださるから!ま、正直な話、これまではほとんどテレビに出たこともなかったので、テレビのスタッフさんと話すこともなかったんですけど、少しずつお話しする機会も増えてきました。
その中でテレビのスタッフさんもSNSの影響力をすごく重視してらっしゃる。「おもしろ荘」は注目してもらうための非常に大きなきっかけだったんですけど、そこで“目立つ”だけではなく“売れていく”にはやっぱりSNSは避けては通れない。特に、僕たちのような色だとより一層だなと。そう思って進めてきたところはありますね。
©ytv
左から 金子きょんちぃ すがちゃん最高No.1 信子
―そして、先ほどのお話にもありましたが「男女トリオの時代を作りたい」という思いもおありなのですね。
すが:お笑い芸人がとにかく好きで、これまでも芸人さんにすごく助けられてきた10年だったので、自分だけでなく一緒にやっている仲間も売れたいなという思いが強いので、自分の時間を使ってでも後輩が悩んでいることを解決したいなとは思いますね。
信子:ふ、
すが:なにが、ふだよ
信子:でも、本当にそれはいつもよくやってるよね。
金子:でも、ま、いろいろ言ってはいますけど、実際にすがちゃんが口にしたことは次々にやり遂げていくので、そこはちゃんと話を聞くようになりました。
基本的に人の話はあまり聞くタイプではなかったんですけど(笑)、トリオになってからあまりにもガチャガチャすがちゃんが言ってきて、最初は「うるせぇ」と思ってたんですけど、今は一応全部聞いてます(笑)。
すが:確かにそうではありますね。去年は「これをやっておいてよ」と言っても、眉間にしわを寄せて「…あん?なんでやんなきゃいけないの?」という感じだったので、それに比べると大成長です。
あと、金子は数学だけはすさまじくできて、偏差値が73くらいあるんです。ギャルで、この見た目で数学ができるというのはギャップがあって武器になるじゃないですか。
だから、いつその方向の仕事が来てもいいようにと勉強を重ねておくようにと言ってたんですけど、最初は「だりぃよ」と一蹴されたんですけど、実際に数学関連の仕事が来たりもして、そこで本人が焦るというか、本当にしっかりやらなきゃと思ったこともいろいろな変化につながったのかなとは思っています。
あと、コメンテーター的な仕事もやりたいというので「それなら、とにかく毎日新聞を読んで最低限の知識は蓄えるようにしないといけないよ」と伝えて、少しでもその方向に向かえばとネタの中にも賢さが見えるようなエッセンスを入れたりもしたんですけど、実際に取材などでニュースに関する意見を聞かれると「…え、ヤベ!」と言ったんです。
バカかと!せっかくのチャンスだろと!そういうところで見せていかないといけないのに、何をしてるんだとなりました。
金子:まぁまぁ、落ち着いてよ。
すが:誰が誰に言ってんだ!
まぁ、でも、ありがい話で言うと、有吉弘行さんの言葉を借りると「令和の『安田大サーカス』」と言ってくださってもいるので、なんとかうまく2人を操りながら進んでいけたらなとは思っています。
信子:私はバラエティー番組の女性版のドンみたいになりくて。もともとは「南海キャンディーズ」の山里さんに憧れてカリスマ的なツッコミになりたいと思ってお笑いに入ったんですけど、どうもそれは違うみたいで。今はザキヤマさんを目指しています。
すが:ものすごくたくさんツッコミどころもあるとは思いますが…、あえて要約すると、何か重たいテーマを扱うような番組でも「この人をキャスティングしたら、それだけで場がパッと明るくなる」。スタッフさんがそう思うような存在。それが彼女の中のザキヤマさんであり、自分もそういう存在になりたいと思っているようです。
信子:多分、それかも。
すが:終始、こんな感じですが、やり抜くしかありません…。
―トリオとしてのゴールは?
すが:まずはトリオとしての看板の価値を上げることだと思っています。それが先ほどもお話をした賞レースで結果を残すということにもなるんだろうなと。
あとは、時代的にもバラ売りの時代だとも思うので、それぞれの個性が伝わるような形でそれぞれが活動し、さらにそれぞれの価値を上げた上で集まる。そうなると、結果、トリオの価値がさらに上がる。そんな形になればなと思っています。
信子:結局、ウチらは絆のトリオだからね。
すが:よく信子はこれを言うんですけど、最近少しずつピンの仕事をやらせてもらうようになってきたら「一人って楽しい。トリオ、だりぃな…」となったりもしていて。あまりにもそんな感じで2人の自由度が極限を超えたら、その時は顔面に膝を入れて、3人とも引退しようかと思っています(笑)。
すが:お笑い芸人がとにかく好きで、これまでも芸人さんにすごく助けられてきた10年だったので、自分だけでなく一緒にやっている仲間も売れたいなという思いが強いので、自分の時間を使ってでも後輩が悩んでいることを解決したいなとは思いますね。
信子:ふ、
すが:なにが、ふだよ
信子:でも、本当にそれはいつもよくやってるよね。
金子:でも、ま、いろいろ言ってはいますけど、実際にすがちゃんが口にしたことは次々にやり遂げていくので、そこはちゃんと話を聞くようになりました。
基本的に人の話はあまり聞くタイプではなかったんですけど(笑)、トリオになってからあまりにもガチャガチャすがちゃんが言ってきて、最初は「うるせぇ」と思ってたんですけど、今は一応全部聞いてます(笑)。
すが:確かにそうではありますね。去年は「これをやっておいてよ」と言っても、眉間にしわを寄せて「…あん?なんでやんなきゃいけないの?」という感じだったので、それに比べると大成長です。
あと、金子は数学だけはすさまじくできて、偏差値が73くらいあるんです。ギャルで、この見た目で数学ができるというのはギャップがあって武器になるじゃないですか。
だから、いつその方向の仕事が来てもいいようにと勉強を重ねておくようにと言ってたんですけど、最初は「だりぃよ」と一蹴されたんですけど、実際に数学関連の仕事が来たりもして、そこで本人が焦るというか、本当にしっかりやらなきゃと思ったこともいろいろな変化につながったのかなとは思っています。
あと、コメンテーター的な仕事もやりたいというので「それなら、とにかく毎日新聞を読んで最低限の知識は蓄えるようにしないといけないよ」と伝えて、少しでもその方向に向かえばとネタの中にも賢さが見えるようなエッセンスを入れたりもしたんですけど、実際に取材などでニュースに関する意見を聞かれると「…え、ヤベ!」と言ったんです。
バカかと!せっかくのチャンスだろと!そういうところで見せていかないといけないのに、何をしてるんだとなりました。
金子:まぁまぁ、落ち着いてよ。
すが:誰が誰に言ってんだ!
まぁ、でも、ありがい話で言うと、有吉弘行さんの言葉を借りると「令和の『安田大サーカス』」と言ってくださってもいるので、なんとかうまく2人を操りながら進んでいけたらなとは思っています。
信子:私はバラエティー番組の女性版のドンみたいになりくて。もともとは「南海キャンディーズ」の山里さんに憧れてカリスマ的なツッコミになりたいと思ってお笑いに入ったんですけど、どうもそれは違うみたいで。今はザキヤマさんを目指しています。
すが:ものすごくたくさんツッコミどころもあるとは思いますが…、あえて要約すると、何か重たいテーマを扱うような番組でも「この人をキャスティングしたら、それだけで場がパッと明るくなる」。スタッフさんがそう思うような存在。それが彼女の中のザキヤマさんであり、自分もそういう存在になりたいと思っているようです。
信子:多分、それかも。
すが:終始、こんな感じですが、やり抜くしかありません…。
―トリオとしてのゴールは?
すが:まずはトリオとしての看板の価値を上げることだと思っています。それが先ほどもお話をした賞レースで結果を残すということにもなるんだろうなと。
あとは、時代的にもバラ売りの時代だとも思うので、それぞれの個性が伝わるような形でそれぞれが活動し、さらにそれぞれの価値を上げた上で集まる。そうなると、結果、トリオの価値がさらに上がる。そんな形になればなと思っています。
信子:結局、ウチらは絆のトリオだからね。
すが:よく信子はこれを言うんですけど、最近少しずつピンの仕事をやらせてもらうようになってきたら「一人って楽しい。トリオ、だりぃな…」となったりもしていて。あまりにもそんな感じで2人の自由度が極限を超えたら、その時は顔面に膝を入れて、3人とも引退しようかと思っています(笑)。
©ytv
■ぱーてぃーちゃん
山形県出身のすがちゃん最高No.1、大分県出身の信子、神奈川県出身の金子きょんちぃのトリオ。別のコンビなどを経て2021年4月に結成。ギャルとチャラ男のパリピ漫才が主武器。信子と金子のギャルさ全開のボケに、すがちゃんがキザなツッコミを入れていくスタイル。2022年正月の日本テレビ「ぐるナイおもしろ荘」に出演し、有吉弘行から「令和の『安田大サーカス』」と評された。YouTubeチャンネル「ぱーてぃーちゃんの今夜はなにパ?」を展開中。
執筆者プロフィール
中西 正男(なかにし まさお)
1974年生まれ。大阪府枚方市出身。立命館大学卒業後、デイリースポーツ社に入社。芸能担当となり、お笑い、宝塚などを大阪を拠点に取材。桂米朝師匠に、スポーツ新聞の記者として異例のインタビューを行い、話題に。2012年9月に同社を退社後、株式会社KOZOクリエイターズに所属し、テレビ・ラジオなどにも活動の幅を広げる。現在、朝日放送テレビ「おはよう朝日です」、読売テレビ・中京テレビ「上沼・高田のクギズケ!」などにレギュラー出演。また、Yahoo!、朝日新聞、AERA.dotなどで連載中。
山形県出身のすがちゃん最高No.1、大分県出身の信子、神奈川県出身の金子きょんちぃのトリオ。別のコンビなどを経て2021年4月に結成。ギャルとチャラ男のパリピ漫才が主武器。信子と金子のギャルさ全開のボケに、すがちゃんがキザなツッコミを入れていくスタイル。2022年正月の日本テレビ「ぐるナイおもしろ荘」に出演し、有吉弘行から「令和の『安田大サーカス』」と評された。YouTubeチャンネル「ぱーてぃーちゃんの今夜はなにパ?」を展開中。
執筆者プロフィール
中西 正男(なかにし まさお)
1974年生まれ。大阪府枚方市出身。立命館大学卒業後、デイリースポーツ社に入社。芸能担当となり、お笑い、宝塚などを大阪を拠点に取材。桂米朝師匠に、スポーツ新聞の記者として異例のインタビューを行い、話題に。2012年9月に同社を退社後、株式会社KOZOクリエイターズに所属し、テレビ・ラジオなどにも活動の幅を広げる。現在、朝日放送テレビ「おはよう朝日です」、読売テレビ・中京テレビ「上沼・高田のクギズケ!」などにレギュラー出演。また、Yahoo!、朝日新聞、AERA.dotなどで連載中。
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