覇王・信長(永瀬廉)、ついに覚醒!「芝居が凄すぎて一生語れる」『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』最終回
2022.09.26
永瀬廉(King & Prince)主演の連続ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜よる10:30〜)の最終回が9月25日に放送された。
18歳までしか生きることができない、武将たちの運命はどうなるのか? 織田信長(永瀬廉)は真の友である武将たちとともに、最後の戦いに挑む。Twitterでは「覇王・信長の芝居が凄すぎて一生語れる」「こんな永瀬廉、みたことない」「残された寿命を知っても全くビビらない特進の生徒カッコよ過ぎ」などの声があがった。
銀杏高校を支配する総長の正体は、理事長・別府ノ守与太郎(柄本明)だった。理事長は徳川家の末裔で、江戸幕府を復活させるために徳川家康(小澤征悦)のクローンを誕生させた。さらに武将たちと戦わせることで、家康の体内に刻まれた残虐なDNAをよみがえらせようとしたのだ。
一方、理事長の正体を知った特進クラスの武将たちも、信長たちの元へ駆けつける。理事長は残酷な事実を告げようとするが、豊臣秀吉(西畑大吾/なにわ男子)は「それ、俺たちが武将のクローンっていう話か?」と話を遮った。彼らは黒田官兵衛(濱田岳)の告白により、自らの運命を知っていたのだ。たとえ18歳までしか生きられなくても、信長と戦うために立ち上がった武将たち。そして決戦前夜、真の友として最後の宴を楽しむ――。
今回注目を集めたのは、信長がみせた理事長との壮絶な戦い。覇王・織田信長に豹変し、これまでにはない目力と残忍な凄みをみせる。
Twitterでは「覇王・信長の芝居が凄すぎて一生語れる」「こんな永瀬廉、みたことない」「強くてカッコイイのに、怖い感じが本物の戦国武将」「迫力あって鳥肌ものでしたわ。れんれんすげえ…」との声が。一方、ともに戦う武将たちには「残された寿命を知っても全くビビらない特進の生徒カッコよ過ぎ」「酒癖悪い伊達くん(三浦翔平)。もっと酒癖悪い明智くん(萩原利久)。お酒弱い家康くん…」「水で酔っ払う武将たち(笑)」「本多くん(阿部亮平)が世界一可愛い」「最高にうつけなクラスメイト!」などの反響があった。
そして戦いが終わった7年後。みやび(山田杏奈)は教師として銀杏高校に再び帰ってきた。生きていれば武将たちは22歳になるが……。Twitterでは「人は変われるんだね」「一度きりの人生熱く生きたいと思えた」「良い結末だー!」などの声が。
絶対は絶対にない。うつけな特進クラスの武将たちに幸あれ!
【文:高山惠】
18歳までしか生きることができない、武将たちの運命はどうなるのか? 織田信長(永瀬廉)は真の友である武将たちとともに、最後の戦いに挑む。Twitterでは「覇王・信長の芝居が凄すぎて一生語れる」「こんな永瀬廉、みたことない」「残された寿命を知っても全くビビらない特進の生徒カッコよ過ぎ」などの声があがった。
銀杏高校を支配する総長の正体は、理事長・別府ノ守与太郎(柄本明)だった。理事長は徳川家の末裔で、江戸幕府を復活させるために徳川家康(小澤征悦)のクローンを誕生させた。さらに武将たちと戦わせることで、家康の体内に刻まれた残虐なDNAをよみがえらせようとしたのだ。
一方、理事長の正体を知った特進クラスの武将たちも、信長たちの元へ駆けつける。理事長は残酷な事実を告げようとするが、豊臣秀吉(西畑大吾/なにわ男子)は「それ、俺たちが武将のクローンっていう話か?」と話を遮った。彼らは黒田官兵衛(濱田岳)の告白により、自らの運命を知っていたのだ。たとえ18歳までしか生きられなくても、信長と戦うために立ち上がった武将たち。そして決戦前夜、真の友として最後の宴を楽しむ――。
今回注目を集めたのは、信長がみせた理事長との壮絶な戦い。覇王・織田信長に豹変し、これまでにはない目力と残忍な凄みをみせる。
Twitterでは「覇王・信長の芝居が凄すぎて一生語れる」「こんな永瀬廉、みたことない」「強くてカッコイイのに、怖い感じが本物の戦国武将」「迫力あって鳥肌ものでしたわ。れんれんすげえ…」との声が。一方、ともに戦う武将たちには「残された寿命を知っても全くビビらない特進の生徒カッコよ過ぎ」「酒癖悪い伊達くん(三浦翔平)。もっと酒癖悪い明智くん(萩原利久)。お酒弱い家康くん…」「水で酔っ払う武将たち(笑)」「本多くん(阿部亮平)が世界一可愛い」「最高にうつけなクラスメイト!」などの反響があった。
そして戦いが終わった7年後。みやび(山田杏奈)は教師として銀杏高校に再び帰ってきた。生きていれば武将たちは22歳になるが……。Twitterでは「人は変われるんだね」「一度きりの人生熱く生きたいと思えた」「良い結末だー!」などの声が。
絶対は絶対にない。うつけな特進クラスの武将たちに幸あれ!
【文:高山惠】
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