石田ニコル演じるパトリシアとの甘酸っぱい思い出に「好きになってまうやろ!」の声多数!!木村昴主演『クラスメイトの女子、全員好きでした』第5話

2024.08.13

石田ニコル演じるパトリシアとの甘酸っぱい思い出に「好きになってまうやろ!」の声多数!!木村昴主演『クラスメイトの女子、全員好きでした』第5話
©爪 切男/集英社/ytv
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木村昴主演、新川優愛共演の連続ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』の第5話が8月8日に放送された。中学時代に恋したクラスメイトとの思い出を回想しながら、盗作してしまった小説の“真の作者”を探そうともがく男のハートフルコメディ。視聴者からは、「ノスタルジックで甘酸っぱいお話」「なんてロマンチックなの~!」「こんなん好きになってまうやろ!」などの声が上がった。
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枝松脛男(木村昴)の「春と群青」が盗作であると編集者・猫魔(結城モエ)にバレてしまった。脛男の担当編集・美晴(新川優愛)はすぐに編集長に話すよう忠告されてしまう。そんな中、フランスの人気女流作家のパトリシア・ギブール(石田ニコル)が来日。猫魔は、彼女の新作「漆黒の紫」の版権を狙って対面を試みていたが、パトリシアは不信感から姿を消してしまう——!?

第5話で注目を集めたのは、木村昴演じる主人公・脛男と石田ニコル演じるクラスメイト女子・パトリシアが中学時代を回想するシーンだ。「あんな風に守ってくれたのは枝松くんだけだったから…」甘く切ない思い出話に、視聴者からの反響が相次いでいる。

SNSには、「ノスタルジックで甘酸っぱいお話」「なんてロマンチックなの~!」「脛男もパトリシアもすごく優しい。心が浄化されていったわ」「ドッジボールで女の子を守るなんて、男らしくて最高にかっこいいじゃん!」「石田ニコルさん美しくて可愛かった〜」「こんなん大人ver.パトリシアも好きになってまうやろ!」「ねるねるねるねは、愛も国境も越える」「懐かしい。久々に食べたくなった」「通訳のクセつよっ!!」などの声が寄せられた。
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また、美晴と猫魔の編集コンビについても、「今週も美晴の表情がおもしろすぎる」「猫魔ちゃん、仕事に一生懸命な憎めないキャラで可愛い」「この2人いがみ合っているようで案外いいコンビなんじゃない?」「猫魔さんにも盗作の秘密がバレちゃったから、これからは脛男ファミリーに仲間入りかな。楽しみ!」などのコメントが上がっている。物語はますます賑やかになりそうだ!

ラストでは、「春と群青」が直川賞にノミネートされたことが発覚。視聴者からも「引き返せないところまできてしまった…」と心配の声が寄せられている。果たして脛男の小説はこのまま受賞してしまうのか!?

【文:齋藤めぐみ】

【主演・木村昴】木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』第6話ロング予告【8月15日木曜よる11時59分】

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