瀧本美織の狂気な色気に「美しくて魅入ってしまう」と反響!凪沙(山本舞香)も知らなかった“姉妹の秘密”も明らかに『Sister』第4話
2022.11.11
山本舞香・瀧本美織W主演の連続ドラマ『Sister』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の第4話が11月10日に放送された。「愛した人は、姉の婚約者」という悲劇から、怒涛のごとく暴かれていく男女の「裏の顔」を描いたラブサスペンス。視聴者からは、「お姉ちゃんの色気と狂いようが半端ない」「瀧本美織ちゃんの演技にゾクゾクさせられっぱなし!」「それぞれの関係性や過去の話もわかってすごく腑に落ちた」という反響が寄せられた。
凪沙(山本舞香)と陽佑(溝端淳平)は、「もう何があっても離れない」と自分たちの想いを再確認し、抱きしめ合う。そんな2人を憎々しげに見ていた沙帆(瀧本美織)は、「絶対に認めない!」と言い放ち、陽佑と別れることを頑なに拒否するのだった。そんな中、沙帆から呼び出された陽佑は、何者かにスタンガンをあてられ気絶してしまい——!!
今回注目を集めたのは、沙帆が美しくも激しい狂気で、凪沙の同僚・昊汰(佐藤大樹)を手懐けてしまうシーンだ。沙帆を愛するがゆえ共犯に身を投じるものの、陽佑に嫉妬し「このまま捨て駒で終わるか」と執念を燃やす昊汰。しかし、それ以上に沙帆は巧みに彼の心を掴み、意のままにコントロールしてしまう。
Twitterでは、「沙帆さんは怖いけど、美しくて魅入ってしまう」「お姉ちゃんの色気と狂いようが半端ない」「瀧本美織ちゃんの演技にゾクゾクさせられっぱなし!」「昊汰くんの気持ちもわかるなぁ~」「沙帆ちゃんが好きな昊汰くん、愛らしくて応援したくなる」「陽佑より昊汰のほうが、絶対に尽くしてくれるし大事にしてもらえるのに…」という感想が上がった。
また、今回は沙帆の幼少期の事情が明らかとなり、「お姉さんもつらい経験をしていたんだね」「沙帆さんがちょっと可哀そうに思えてきた」「凪沙ちゃん、お姉ちゃんのことを全然知らなかったのか…」「陽佑、まだまだ凪沙に隠し事してる気がする」「第4話も怒涛の展開だったけど、それぞれの関係性や過去の話もわかってすごく腑に落ちた」と、過去を知ることで沙帆たちへの印象が変わったという声も多く寄せられた。
男女4人の「裏の顔」に身震いが止まらない。しかし、それには大きな因縁と深い事情が潜んでいることも垣間見えてきた。知れば知るほど、陽佑を巡る姉妹のバトルは一筋縄では終わらない予感だ。次回も、どんな事件が起こってしまうのか!?
【文:齋藤めぐみ】
凪沙(山本舞香)と陽佑(溝端淳平)は、「もう何があっても離れない」と自分たちの想いを再確認し、抱きしめ合う。そんな2人を憎々しげに見ていた沙帆(瀧本美織)は、「絶対に認めない!」と言い放ち、陽佑と別れることを頑なに拒否するのだった。そんな中、沙帆から呼び出された陽佑は、何者かにスタンガンをあてられ気絶してしまい——!!
今回注目を集めたのは、沙帆が美しくも激しい狂気で、凪沙の同僚・昊汰(佐藤大樹)を手懐けてしまうシーンだ。沙帆を愛するがゆえ共犯に身を投じるものの、陽佑に嫉妬し「このまま捨て駒で終わるか」と執念を燃やす昊汰。しかし、それ以上に沙帆は巧みに彼の心を掴み、意のままにコントロールしてしまう。
Twitterでは、「沙帆さんは怖いけど、美しくて魅入ってしまう」「お姉ちゃんの色気と狂いようが半端ない」「瀧本美織ちゃんの演技にゾクゾクさせられっぱなし!」「昊汰くんの気持ちもわかるなぁ~」「沙帆ちゃんが好きな昊汰くん、愛らしくて応援したくなる」「陽佑より昊汰のほうが、絶対に尽くしてくれるし大事にしてもらえるのに…」という感想が上がった。
また、今回は沙帆の幼少期の事情が明らかとなり、「お姉さんもつらい経験をしていたんだね」「沙帆さんがちょっと可哀そうに思えてきた」「凪沙ちゃん、お姉ちゃんのことを全然知らなかったのか…」「陽佑、まだまだ凪沙に隠し事してる気がする」「第4話も怒涛の展開だったけど、それぞれの関係性や過去の話もわかってすごく腑に落ちた」と、過去を知ることで沙帆たちへの印象が変わったという声も多く寄せられた。
男女4人の「裏の顔」に身震いが止まらない。しかし、それには大きな因縁と深い事情が潜んでいることも垣間見えてきた。知れば知るほど、陽佑を巡る姉妹のバトルは一筋縄では終わらない予感だ。次回も、どんな事件が起こってしまうのか!?
【文:齋藤めぐみ】
この記事を共有する
関連記事一覧