イケメン俳優の藤田富がドSキャラで女子たちを翻弄!恥ずかしい展開に妄想が止まらない『私の守護神ウラーザくん2』
2018.02.22
WEBオリジナルショートドラマ『私の守護神ウラーザくん2』の第1話が2月17日(土)に配信され、女子に“あるある”な悩みを「ウラーザくん」役の若手俳優・藤田富が驚きの裏ワザで解決し、注目を集めている。
「ウラーザくん」は主人公の「わたし」がピンチの時にだけ現れ、お役立ち情報で助けてくれるイケメン守護神。今話題の若手俳優3人が交代で「ウラーザくん」を演じ、思わずキュンとしてしまうシチュエーションで裏ワザを紹介する。「もうちょっとそばにいたい!」というところで姿を消してしまう“キュン止め”が女子たちのハートを掴んでいる。
主人公の「わたし」を演じるのは、元AKBグループの野呂佳代。世の中の女子を代表し「ウラーザくん」との妄想を膨らませる恋のヒロインだ。そして今回「ウラーザくん」を演じたのは、2018年春に公開される映画『仮面ライダーアマゾンズファイナル(仮)』での主演も決まっている藤田富。“愛され子犬系”キャラで人気急上昇中だ。また、タイトル画は、女性を中心に絶大な人気を誇る漫画家・東村アキコさんが描き下ろしたものだ。
第1話で「わたし」が悩まされていたのは、静電気で足にまとわりつくスカート。「もう出かける直前なのにどうしよう……」とパニックになっていた時に現れたのは「白ウラーザくん」。「白ウラーザくん」は「ウラーザくん」の基本形で、いつも優しく丁寧に「わたし」の悩みを解決してくれる。そんな彼が教えてくれた裏ワザは、ハンドクリームを使った方法だ。なんと、ハンドクリームを掌に伸ばし、それをストッキングの上から塗るだけで、ハンドクリームの水分が空気中に静電気を逃がしてくれるという。
「白ウラーザくん」がそれを実演し、「わたし」の脚に触れてくる。すると抑えきれない「わたし」の妄想スイッチがオンに! 妄想モードで登場する「ウラーザくん」は小悪魔でクールな「黒ウラーザくん」だ。「そこはちょっと……」と恥ずかしがる「わたし」に「本当はやめてほしくねえんだろ」とさっきまでとは正反対のドSキャラで迫り、乱暴に触れてくる。「でもちょっと待って、そこは……」。観ているだけで恥ずかしくなるような展開だが、誰もが秘かに「こんなイケメンに攻められたい願望」を抑えられなかったはず。ところが「この先どうなってしまうの!?」と期待したところで「わたし」は目を醒ます。いいところで姿を消す「ウラーザくん」に翻弄されまくる「わたし」なのであった。
次回以降「ウラーザくん」を演じるのは、5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEのパフォーマーで“麗しの王子様系男子”の和田颯、そして『第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でフォトジェニック賞を受賞した“頼れるお兄ちゃん系男子”の財木琢磨だ。それぞれの魅力と、白&黒のギャップに翻弄されること間違いなしだ。
【文:牛窪 梨花】
「ウラーザくん」は主人公の「わたし」がピンチの時にだけ現れ、お役立ち情報で助けてくれるイケメン守護神。今話題の若手俳優3人が交代で「ウラーザくん」を演じ、思わずキュンとしてしまうシチュエーションで裏ワザを紹介する。「もうちょっとそばにいたい!」というところで姿を消してしまう“キュン止め”が女子たちのハートを掴んでいる。
主人公の「わたし」を演じるのは、元AKBグループの野呂佳代。世の中の女子を代表し「ウラーザくん」との妄想を膨らませる恋のヒロインだ。そして今回「ウラーザくん」を演じたのは、2018年春に公開される映画『仮面ライダーアマゾンズファイナル(仮)』での主演も決まっている藤田富。“愛され子犬系”キャラで人気急上昇中だ。また、タイトル画は、女性を中心に絶大な人気を誇る漫画家・東村アキコさんが描き下ろしたものだ。
第1話で「わたし」が悩まされていたのは、静電気で足にまとわりつくスカート。「もう出かける直前なのにどうしよう……」とパニックになっていた時に現れたのは「白ウラーザくん」。「白ウラーザくん」は「ウラーザくん」の基本形で、いつも優しく丁寧に「わたし」の悩みを解決してくれる。そんな彼が教えてくれた裏ワザは、ハンドクリームを使った方法だ。なんと、ハンドクリームを掌に伸ばし、それをストッキングの上から塗るだけで、ハンドクリームの水分が空気中に静電気を逃がしてくれるという。
「白ウラーザくん」がそれを実演し、「わたし」の脚に触れてくる。すると抑えきれない「わたし」の妄想スイッチがオンに! 妄想モードで登場する「ウラーザくん」は小悪魔でクールな「黒ウラーザくん」だ。「そこはちょっと……」と恥ずかしがる「わたし」に「本当はやめてほしくねえんだろ」とさっきまでとは正反対のドSキャラで迫り、乱暴に触れてくる。「でもちょっと待って、そこは……」。観ているだけで恥ずかしくなるような展開だが、誰もが秘かに「こんなイケメンに攻められたい願望」を抑えられなかったはず。ところが「この先どうなってしまうの!?」と期待したところで「わたし」は目を醒ます。いいところで姿を消す「ウラーザくん」に翻弄されまくる「わたし」なのであった。
次回以降「ウラーザくん」を演じるのは、5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEのパフォーマーで“麗しの王子様系男子”の和田颯、そして『第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でフォトジェニック賞を受賞した“頼れるお兄ちゃん系男子”の財木琢磨だ。それぞれの魅力と、白&黒のギャップに翻弄されること間違いなしだ。
【文:牛窪 梨花】
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