事件は未来(萩原利久)の過去と繋がっていた!?驚きの事実に「続きが気になりすぎる」の声多数!『めぐる未来』第7話

2024.03.01

事件は未来(萩原利久)の過去と繋がっていた!?驚きの事実に「続きが気になりすぎる」の声多数!『めぐる未来』第7話
©辻やもり/芳文社/ytv
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萩原利久主演、早見あかり共演の連続ドラマ『めぐる未来』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜よる11:59〜)の第7話が2月29日に放送された。感情の爆発が引き起こす「過去に戻る病」で希望と絶望を繰り返す新感覚タイムリープ・サスペンス。視聴者からは、「まさか全てが繋がってたなんて…」「続きが気になりすぎる」「利久くんも、あかりさんも、すごく難しい役を演じていてすごい!」というコメントが寄せられた。

未来(萩原利久)とめぐる(早見あかり)が実家に戻ると、未来の母・育子(佐伯日菜子)が死んでいた。その時、日暮署の刑事・時任(勝村政信)の声が。状況から未来は疑いの目を向けられてしまう。一方、めぐるの同僚・干支ゆりか(大西礼芳)は、自殺した日南小夜(香音)が書いたと思われる小説を発見。ここから、真犯人に繋がる重大なヒントが見つかって——。
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第7話で注目を集めたのは、日南が“ベル”という人物に操られていたことが明かされるシーンだ。10年前、未来が自殺から救った人の名前は“鈴村”。鈴=ベル。この事件は、未来の過去と関係していたのだ!

この事実にSNSでは、「まさか全てが繋がってたなんて…」「犯人に近づいてきたけど、まだまだ謎が多い」「うわぁ~誰だよ黒幕!!」「ますます全員が怪しく見えてきた」「鈴村夫妻の子供って誰!?」「若い刑事・暦亘(田中偉登)が子供では?」「編集長も怪しすぎるよ」「見返してみると、干支も四季村(時任勇気)も変だな」「犯人も同じ病気のパターンある?」「続きが気になりすぎる」「早く8話が観たい!」という声が上がった。真犯人を推理するなど考察も盛り上がっているようだ。
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また、今回のラストでは再びめぐるの身に危険が。これを受けて、「毎度毎度、めぐるさんがかわいそう」「なんでいつもこうなるの(号泣)」「毎回、心臓がバクバクする」「犯人誰なんだよ。これ以上、未来とめぐるを苦しめないでよ」「未来くん心臓が苦しそう。彼の体も心配だよ…」「利久くんも、あかりさんも、すごく難しい役を演じていてすごい!」「襷夫婦はどうなっちゃうんだろう」と2人を案じる声も寄せられた。

犯人に狙われているのは、めぐるではなく未来だった。しかし、動機がわからない。10年前の自殺を止めたことが原因であることは判明したが、恨まれるようなことを未来はしていないはずだ。果たして犯人が未来を恨む理由とは。次回、ついに直接対決となるか!?

【文:齋藤めぐみ】

【木曜ドラマ】萩原利久主演・早見あかり出演「めぐる未来」第8話 PR動画ロングver.【3月7日(木)よる11時59分放送】

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